2007年12月21日

話題のあのカルタが全国メディアで紹介されました!

各方々のブログさまでも既に取り上げられていますが、
あのカルタが全国的なメディアで紹介され、
今まで興味が無かった人々からも大きく注目されています。

私は今日の朝に見たのですが、
このかるたの大きなウリである
明るく綺麗で可愛いイラストも見ることができ、
ファン以外への大きなアピールとなっていました。

世間的な認知度は結構あるこの分野ですが、
その面白さや本質までを理解してくれる人はとても少ないんですよね。
一緒に見た嫁も以前より多少興味を持って見てくれたようでした。
が、真剣にこれを見てニヤける自分に対しては呆れ気味でしたが。

これを販売する施設周辺に訪れた人にこのカルタを見てもらった際のコメントも紹介されており、
「う〜ん、萌えますね〜黒ハート
と、狙っていた通りの極上の反応が返ってきたようです。

最後に読み札の紹介、ということで、
高島アナ(アヤパン)が二枚ほどの札を
声優ばりの演技で読み上げていました。
「さ、さよならなんて、言ってあげないんだからねっ!」
「し、心配なんてしてあげないんだからねっっ!」

いや〜、朝からホント萌え死にそうになりましたよ。
まさに、めざまし。
製品版にはプロの声優さんによる読み上げCDが付属するそうです。

と言うことで
「ツンデレかるた」
秋葉原各所 及びコミケとか通販とかやらで絶賛発売中です!

《公式ページ》
 http://www.dears.co.jp/news/archives/40.html
 http://www.dears.co.jp/news/archives/35.html

《関連ブログ記事》
 Yahoo!ブログ検索(「ツンデレかるた」)

《YouTubeでの紹介(静止画・ボイスあり)》
 

《めざましテレビ公式》
 http://www.fujitv.co.jp/meza/kokoshira/index.html
 「ココ調」コーナー(12/19分。)

《めざましテレビでの紹介動画(ニコニコ動画)》
 → 削除されました...
  #個人的には、代替手段が無くかつ権利者の直接的な利益を損なわないコンテンツは削除しなくてもいいんじゃないって思うんだけど...

《めざましテレビでの紹介動画(YouTube)》
 



何というか...
はじめさんはじめ、関係者の方々、囲碁ブログの方々、
TB送っておいて何ですが、
大変申し訳ありませんでした。

でも、今日のめざましでカルタ特集が流れ始めたときは、
「ひょっとすると囲碁カルタ紹介されちゃう?」
と半マジに思いながら見てました。
それくらいに斬新なカルタですからねぇ。
(出てきたのは他には「ルー語かるた」とかでした。)

それでは改めまして...
はじめ画伯のラブリーなイラストがとても素敵な
「囲碁格言カルタ」
関西棋院より絶賛発売中です!

《公式ページ(?)》
 http://blog.kansai.com/weblog_55/428 (はじめさん)

《関西棋院通販ページ》
 http://www.kansaikiin.jp/goods/item_other.html#ca0010

《関連ブログ記事》
 http://plaza.rakuten.co.jp/ibunkaiyuu/diary/200712180000/ (hexagobanさん)
 http://blog.goo.ne.jp/kkm3/e/9c25e1ae165ddf645edf4dc4e57acb15 (Go!さん)
 
《ネタ元》
 http://plaza.rakuten.co.jp/zeniki/diary/200711200000/
 呉清源〜極みの棋譜〜 と思わせといてこれは...
 見事過ぎです!!
posted by curren at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

棋譜Viewer Willcom版

呉清源〜極みの棋譜〜を見てきました。
これから見に行く方への事前のお節介(パルフェやるなら里伽子は最後、みたいな)なのですが、
かなりのジェットコースタードラマ(懐)なので、
氏のエピソードを(囲碁に直接関与しない部分も)をこことかで知っておいたほうがいいです。
新布石の新しさとか強さとかも、殆ど説明はされないですので。
エピソードの詳細はさらりで、映像で心理を表現している雰囲気ゲー的な作品だと思います。
いちいち講評がエロゲ用語ばっかで申し訳無い。

さて、先日の記事auオープンアプリ「棋譜Viewer」を紹介し、
その際「Willcom端末でも実行ファイルがあれば動くんじゃね?」的なこと書きましたが、
その後わたくし、作者のt.moroさんにオネダリして、
実行ファイルを頂くことができました。

その結果、
うちのアドエス(Advanced/W-ZERO3[es])でも動作しました!
KifuViewer2.JPGKifuViewer3.JPG

棋譜の再生、サーバからの棋譜リスト・棋譜のダウンロード通信も
一通り完全に利用することができています。
棋譜リストについてはタッチパネルでの選択もできたりしてちょっとビックリです。(VM側での実装なんでしょうね。)


現在はWillcom用の公開ページも作成してもらい、
そこからWillcom端末にてダウンロードすることができます。
(公開ページへのPCからのアクセスはできません。)
http://tks.or.tv/midlet_ap/dl.html

一応解説すると、実行までの手順は、
 @上記公開ページからKifuViewer.jadをダウンロード
 A上記公開ページからKifuViewer.jarをダウンロード
 Bファイルエクスプローラー等からKifuViewer.jadを実行
  → デフォルトで関連付けられているJBlendが起動する。
 Cインストール確認画面になるので、「はい」を選択
  → インストールされる。
 DJBlendのアプリ選択画面で「棋譜Viewer」を選択

他のWillcom機で動くのかどうかは恐らく実証されていませんが、
W-ZERO3[es]系ではjavaアプリ動きづらいという報告をよく見るので、
アドエスで動けば他機種でもいけるんじゃないかな〜?と勝手に思っています。
au機でも動くので、機種依存の命令とかもきっと使っていないのだと思いますし。


これで私の棋譜並べライフもとても充実したものとなりそうです!


追記
作者さまがVGA対応までしてくださいました!
最新版では解像度を自動判別し、W-ZERO3でも以下のように画面いっぱいに表示されます。
KifuViewVGA.JPG
posted by curren at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

auオープンアプリ「棋譜Viewer」

民主党の小沢さんが大々的に囲碁対決してくれたお陰で、
なぜか嫁の囲碁に対する反発感が緩くなり逆に「囲碁やりなよ」と言われ
ちょっと嬉しいcurrenです。
こんなところでもひっそり囲碁普及に貢献している良企画でした。
日本棋院GJ!

さて、以前「詰め碁Viewer」というau携帯用オープンアプリを紹介した際(→過去記事)、
ネット上の棋譜をダウンロードしてくる機能が付けば
無限の棋譜並べマシーンになり得る、と書きました。

その時が来たようです。

棋譜Viewer

あたくし、当時はWINですらないau機を使ってたのでテストできなかったのですが、
最近WIN機に機種変したので、よっしゃチャンスだぜ!と思いましたが、
よくよく見たらオープンアプリ対応してませんでした...
MEDIASKINのバカっ!!

そんなこんなで嫁のW53Tをパクって動かしてみました。
アプリサイズは40KBytes。パケ割系に入ってない私でも安心そうなサイズです。
KifuViewSelect.JPGKifuViewPlay.JPG

画面もキレイで動作もサクサク。
方向キーだけで再生に必要な操作ができるシンプル仕様です。
(検討もできるようです。)
棋譜は、登録ページで登録されたものだけでなく、
管理人さんが追加した公式(?)棋譜も使用できます。

棋譜再生ソフトとしての機能は十二分に持っていそうです。
これは拙作の千夏はおろか、碁バイルセンターの棋譜再生すら無用になりそうです。


キーポイントは、SGFの登録。
既存の棋譜サイトからではなくオリジナルの棋譜DB(自由に登録可能)からのダウンロードになります。
そのため、自戦譜の事後検討に使用するためにはそれを公開する必要があり、ちょっと抵抗があるかも知れません。
(あたしオープンアプリに詳しくないんですが、
 Javaアプレットと同等の制限が掛かってるとすれば、
 ローカルファイルへのアクセスと別サーバへのアクセスは不可なので
 これは仕方のない制約なのかも知れません。)


また、現在のところユーザー登録棋譜は2つです。(うち一個は私が登録してみた)
これについては、オリジナル棋譜DBに登録してくれるようなアクティブなユーザーがどれだけ増えるか、
に掛かっている気がします。

私たまに囲碁アプリ作るんで思うのですが、
ユーザーの声はソフト制作者にとっての糧。
不満でもなんでもいいのでコメントくれると、
更新のアイデアにもなるしモチベーションにもなるんですよね。


そう考えるとこの棋譜Viewer、ぜひ応援したいものです。
現代人の囲碁ライフにこれほど大きな武器はないと思いますので。



追記
そういえばうちのアドエスでもJava動かせたような、
と思って調べてみました。
WILLCOM PHSでも結構au用オープンアプリが動くらしいです。
→参考ブログ

ただし、棋譜Viewerは実行ファイル(jar)のダウンロードがau携帯からしかできないようですし、
仮にダウンロードできても、
残念ながら私の所有するW-ZERO系では動作しないアプリが多かったり、
通信を行なうアプリは別途接続設定しなければならなかったりと
その先もいろいろ障害が多そうですが。
でも挑戦する価値はありそうです。

→ 追記:挑戦結果はこちら。
posted by curren at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

囲碁フェスティバル 2007

「四千年間、なかった。」(「あなたと、合体したい」の口調で)
、ということで、囲碁フェスティバルに参加してきました。
※ネタバレとか著作権・肖像権の関係その他で問題あればご指摘ください。


当日はあいにくの雨模様にも関わらず、
会場に着くと沢山の人でごった返していました。
若者への囲碁普及を目指す、というコンセプトでしたが、
本当に若い人、特に女性の方が多かったです。


開会式から、TVで見たことのあるプロ棋士の皆さんがいるわ、いるわ。
梅沢女流棋聖はじめ、武宮親子、稲葉禄子さんなどなど。
錚々たるメンバーだな〜と見ていると、
万波四段がメイド服のコスプレで登場。
openning.jpg

あっけに取られてると更に、武宮パパが社交ダンスを披露。
(残念ながら写真はダンス後のものです。)
dancing_takemiya.jpg
なんというファンサービス振りなんでしょう。


会場はいくつかのブースに分かれており、
本当にさまざまなイベントが併催されてました。
(↓画像クリックでタイムテーブル詳細表示)
timetable.jpg


囲碁直接対局系の企画としては、
普通の碁会所のようなフリーの対局スペースはもちろん、
九路盤でプロと直接対局できるブースがありました。
igo_bar.jpg
見ると、ただでさえ錚々たる面々の中に、某碁聖の姿が。
出演予定はなかったのですが飛び入り参加、とのことでした。
「記念撮影OK」ということで、長蛇の列ができていました。

自分の棋力じゃ豚に真珠なんで参加しなかったのですが、
碁聖と直接対局できるチャンスが普通にそこにあるのって凄い...

その他、講座についても豊富に開催されていました。
(上記タイムスケジュールの写真をクリックすると内容確認できます。)
初心者入門講座ももちろん開かれておりました。
梅沢女流棋聖がメガホン片手に大奮闘です。
beginner.jpg
特に初級者向けのものとか、聞いてみたい講座も多々あったのですが、
他の企画も盛りだくさんで参加しきれませんでした。
張栩碁聖はこちらにも飛び入り参加してました。


観戦系のイベントとして、
ヒカ碁の塔矢アキラでお馴染み(?)、目隠し碁が行なわれていました。
mekakushi.jpg
(写真は目隠し取っちゃった後なんですが)
万波佳奈四段 VS 鈴木歩四段 という、なんとも萌えるカードです。
ヨセの段階から観戦したんですが、的確な場所を指定していました。
これぞプロ、ですね。


そして非対局系イベントとしては、
以前記事にした「握り王決定戦」(多く握ったもの勝ち、という本当に単純明快なルールでした)と、
石を打ってその打音の大きさを競うゲームがあり、
その後上記2つの成績に応じて得たチップ(白石)を賭けて、
ディーラーが握った石が奇数か偶数か当てるカジノ(ぶっちゃけ要はニギリ)にチャレンジするという
東京フ○ンドパーク的な企画がありました。
casino_stone.jpg
最終的に得た白石を景品と交換することができます。
私は扇子をゲットしました。

と、囲碁マニア王決定戦という企画も開催されました。
囲碁に関する雑学を競うもので、ですが問題は棋力は関係無いものです。
出題された問題のいくつかを勝手にご紹介します。
 ・次のうち、囲碁を元にした言葉であるという説があるのはどれ?
  @一石二鳥
  A一目散
  B目から鱗
  C八百長
 ・黒石と50円玉、直径が大きいのはどっち?
 ・このIGO FESTIVALのために自分の結婚式を延期した某プロ棋士は誰?
ということで激戦を制した初代囲碁マニア王に王冠が授与されました。
が以降会場内で王冠を被ったままでちょっと動き辛そうでした(笑)
準囲碁マニア王は某ブログの方ですよね。(流石にこのネタバレは駄目ですよね。)
お疲れさまでした&次回こそはリベンジを...


締めの企画として、多くのプロ棋士による10秒連碁が行なわれました。
10second.jpg
男性棋士チーム、女流棋士チームに分かれて行なわれたこの対局、
序盤から桑原陽子五段を筆頭に果敢に戦いを挑む女性チームに対し、
圧倒的な逆風(会場は全員女性チームを応援)の中、
また途中で放たれる「『神の一手』カード」(司会者の人(アマチュア)が代理着手しちゃう)という脱衣麻雀的アイテムにもめげず、
男性チームの中押し勝ちとなりました。
途中手厳しい一手を連発した某七段は対局後「空気読めない」とか酷い仕打ちに遭ってました。


月並みですが、本当に楽しかったです。
同世代にもこんなにも囲碁をやってる人がいるんだ、と思うと
囲碁に対するモチベーションも上がります。
(あと、他の各囲碁ブログの方々もその場にいたと思うとちょっと面白いですよね。)
囲碁なんて知らなかった、って人もネガティブなイメージを持たなくなるんじゃないでしょうか。
またプロ棋士の方との距離も近く、NHKの番組等では見えてこない「体温」を感じることができました。

また、運営の方々は完全にボランティアなのに
スポンサー集め・映像素材作成・施設の設営・PA・観客の誘導、果ては司会進行役までこなしていたり、
またプロ棋士の方も碁の技を磨くだけでなくこういったショー的なイベントにも慣れた感じでこなしており、
俺ももっと人生頑張ろう、って思いました。(飛躍しすぎですか?)

とにかくありがとうございました。
また大変でしょうが、4001年目も開催されることを期待しています。


と、戦利品報告です。
items.JPG
兼ねてからいろいろブログネタにさせていただいてる
「スケル・ストン」、購入しました。
(写真撮り忘れちゃったんですが、収納用巾着袋もセットです。)
これ、500円なんですよ。
嫁の学校に寄贈用に最適だ、と思って買ったんですが、自分用にももう一個買えばよかったな。
扇子は(ゲームの景品)、梅沢女流棋聖揮毫。
この景品ももちろん、イベントの質も含め、確実に参加料2,000円の元は取りすぎるほど取った気がしています。


P.S.
10秒早碁、ストリーミング配信とかで公開されないかな。
あのテンポで繰り広げられるテンションの高い超展開対局は、
普段のTV公開対局では絶対に見られないだろう。
ニコ動とかに流したらそこそこコメントが、...付かないかな〜。
posted by curren at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

握り王決定戦

IGO FESTIVALというイベントが開催されるらしい。

[公式HPより]
> かつてない規模で繰り広げられる、空前絶後の次世代型囲碁イベント。
> 若い世代をターゲットにした様々なコンテンツにより、
> 対局だけではない、新しい囲碁スタイルを提案します。

とのこと。

こんなこと言われたら興味が出るんで、
行ってみようかな〜、と思う反面、
「やっぱ囲碁弱々な人間にゃ楽しめないんだろうな」
と思いつつ公式HPを見てたんですが、
どうもそうじゃない。

「史上最強の握り王は誰だ!?」
ということで、単純に「握り」勝負の企画が用意されている。
この考え方は斬新過ぎる!

囲碁との関係はあるけど、棋力との関係は全く無い企画。
そこで"ニギリ"に脚光を当てたのってか〜なり目の付け所がシャープです。
その他「囲碁雑学王決定戦」みたいな企画もあって、
対局的なこと意識して姿勢正しく参加しなくていいようなイベントって感じがします。

そんなこんなで私もこのイベント参加してみようと思います。
「君もサンシャインシティで僕と握手握り!!」
でも良く考えたら自分ほぼネット碁オンリーなんで
ニギリって生涯2回しかしたことねーや。


このイベントって、igoamigoから派生したもののようですが、
igoamigo自体も、本来全く囲碁とは関係無い団体の有志中心にボランティア的に運営してるんですよね。
それでもそこに、人を集め動かす力のある人・ネット碁会所を運営している人・Webデザインのできる人々・現代的なセンスを持ち実行力のあるメンバーたちがいれば、ここまでの事ができる。(頭文字DのプロジェクトDみたい。)
非常に頭の下がる思いです。

そもそもこういうことは棋院が(ry
とか言う話もなんかたむけんの焼肉屋の話みたいにいい加減どうしようも無くどうでもいいので自粛しますが。
posted by curren at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

Advanced/W-ZERO3[es]でどこでも囲碁 + 現代スマートフォン考

Advanced W-ZERO3[es]買いました。

最近は全然囲碁自体やってないんですが、
他の囲碁ブログは相変わらず見てたりと、
囲碁の世界との関わりは切れていませんでした。

そんなこんなで、早速囲碁ソフトを探してインストールしてみました。


Pocket GNU Go公式サイト[English]
GnuGoとの対戦専用アプリ。
思考時間は早めで、出先でちょっとやるのに最適。
ただし操作はタッチスクリーンオンリーなので、
携帯感覚で片手で操作、って訳に行かないのが残念。
グラフィックもシンプル。

(ハードコピー)
PocketGNU1.gifPocketGNU2.gif

試しに対局してみました。(↑がその棋譜)
結果はまあ普通にボロ負けですよ。
デフォルト設定での思考速度は速いですね。携帯アプリ向きです。(一手2〜3秒くらい?)
終局処理時に地の表示をしてくれないのが少しもの寂しい。


MultiGo公式サイト[English]
棋譜管理ソフト。
棋譜再生だけでなく棋譜入力も可能です。
生碁打つ人には採譜でとても重宝するでしょう。

棋譜再生機能だけ見れば充分で、機能自体は豊富なのだが、
手数・アゲハマ数が表示されない、
日本語コメントが表示されないなど、
惜しい部分が多数ある。

(ハードコピー)
MultiGo.gif


GoSuite公式サイト[English]
棋譜入力・再生の他、GnuGoクライアントにもなり得る。
本体インストール時に「netcf.all.wce4.armv4.cabも入れてくれ」みたいなメッセージが出るけど、
とりあえず動作するから気にしない。(でいいのか?)
GnuGoは同サイトから別のCabをインストールします。

(ハードコピー)
GoSuite.gif

とにかく画面がキレイ!です。
棋譜入力・再生については少し見た感じは上記MultiGoと同等機能。
ただ入力時にドラッグで直前の着手をずらせるのは記録取るのに便利そう。
GnuGoについては(Gnugoのファイルサイズも大きいし)恐らくこちらの方が強そうです。
ランク調整も対局開始時に調整できます。

ただ、やはりMultiGoと同じくアゲハマが表示されなかったり、
GnuGoは強そうだが思考速度が携帯でやるには少し遅かったり(銀星DSと同じくらいな感じ?)、
更になんかマイデバイス直下に変なログファイルが作られるで削除したら
棋譜読込ができなくなっちゃったり(ログ削除の影響かどうかは不明)で
なんかよく分からんしMultiGoとPocketGnuでいっかと思ってしまいました。
へたれですみません。(ちゃんと設定したらすごく便利そうですが。)


棋譜Viewer (公式サイト
これはWindowsMobileネイティブアプリではなくJavaアプリ。
専用サーバに登録されている棋譜をダウンロードして
棋譜再生を行なうソフトです。
棋譜の記録も可能。

(ハードコピー)
KifuViewVGA.JPGKifuViewer2.JPG

こちらについては専用の紹介記事を書きました。
アプリ全般(元はauオープンアプリ)についてはこちら。
Willcom対応版についてはこちら。




スマートフォンと呼ばれる、Windows Mobile搭載機。
世間でも話題に取り上げられることが多くなっています。
確かに、有志作成の便利ソフト等が自由にインストールでき、
カスタマイズ性に富んでいると言うのは偽りの無い事実なのですが、
現段階では「帯に短し襷に長し」な感が否めません。

とにかく日本ではまだその市場が非常に狭いため、
ソフトのラインナップについては
量的にも質的にもまだ充分な発展をしていないようで、
仕方無く、英語版だとか旧来的なユーザーインターフェースだとかのアプリを使用するということが多いです。
また、インターネットのサイトについても、
パソコン用のサイトは画像等ふんだんに使ってあってダウンロードに時間が掛かったり
(これはウィルコムの通信速度の問題って気もしますが)、
Javaアプレットは使用不可、Flashは物によっては動かない、ということがあるので、
パソコンの完全代替にはなりません。

そもそもWindows MobileというOS自体が未完成な印象を強く受ける。
Windows98の頃を思い出します。
(不安定で再起動が必要となる局面が度々ある、アプリ終了の操作が統一されていないetc.
 64KByte制限とか久し振りに聞いたよ。)

これなら通常の携帯で、商用として数多く作られた有償の品質の良いアプリ/サイトを選択して使った方が「スマート」かも知れません。
唯一Windows Mobileでしかできないことは、エミュくらいかも知れません。

利用者が増加して、パソコン・携帯と別個の第三の区分としてその地位を確立できれば
自然ともっと環境が整備されて過ごしやすくなるんでしょうが。


とは言え、ニッチでマニアックなこの私は
この端末を愛して使っていくでしょう。
そんな私のアドエスは、順調にエロ携帯として成長を続けております。

あと、メールやブログに威力を発揮するかなと凄く期待していたフルキーボードも、
結局親指押しなので、日本語打つ分には携帯の「ポケベル打ち」と同等かも知れません。
SQL文をメールで送る時とかは便利だけどね。



以下、自分用の設定等メモです。
続きを読む
posted by curren at 15:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

依田伝説 - 国をも変える豪腕振り

雑談ですが...
2chの依田スレより。


依田伝説

・小中学校時代は劣等生で、通知表の成績はほとんど1だった。
・修行時代、あまりにも熱心に碁盤に石を並べて勉強したために碁盤の線が
 ほとんど消えてしまった。
・プロ入りした時のインタビューではほとんど喋らず、のちになぜあの時
 喋らなかったのかを聞かれて「バカがばれるのが怖かった」とコメント。
・18歳で名人リーグ入りの最年少記録を達成。
・世界最強のイ・チャンホに大きく勝ち越してた時期があった。
・NHK杯で三連覇。
・NHK杯の収録にたびたび遅刻したことが原因でディレクターとの関係が
 こじれ、NHK杯の出場を辞退したことがある。
・趙治勲名人から四連勝で名人位を奪う。名人奪取を決めた一局では解説・検討陣
 が誰も気づかなかった見事な捨石作戦を成功させ、以後、捨石名人の異名をとる。
・一時、健康のためにチャリンコで棋院まで通勤していたが、クルマに轢き殺され
 そうになりチャリンコ通勤を断念。
・趣味は、毎日約五時間を費やす公園での散策
・小林覚九段が傷害事件を起こした際に、罰として便所掃除を提案。
・ヒカルの碁の倉田のモデル。
・ヒカルの碁を読んでいる途中で、塔矢名人とsaiのネット碁に自分の棋譜が使われ
 てることに気がつく。同時に塔矢名人が負けることもわかってしまった。
・買い物でお釣りが計算できない。
・ガスコンロが使えない。
・いつでもどこでも浪曲を謡わずにいられない。
・神田の結婚祝いにはキャベツ丸ごと持って登場。
(「赤提灯」の歌詞から、本気で栄養があると思っていたため)


全盛期の依田伝説 (元はイチロー伝説っぽい)

・3局5勝は当たり前、3局で8勝も
・初手1目ポン抜きを頻発
・依田にとってのポン抜きは石の捨てそこない
・初手5目半勝ちも日常茶飯
・20目差、あとはダメ詰めのみの状況から逆転
・2眼の石も余裕で撲殺
・一回の着手で置いた石が三つに見える
・2線で大模様が特技
・盤に向うだけで対局相手が泣いて謝った、心臓発作を起こす棋士も
・勝局でも納得いかなければ緩みまくって捲くられてきた
・あまりに勝ちすぎるから2眼でも死に扱い
・それでも0眼で生きた
・相手をを一睨みしただけで敵の手が1線に伸びていく
・対局の無い日でも2勝
・碁石使わずにオセロの石で打ってたことも
・捨石を使うのが面倒でダイレクトに相手のハマに加えた
・360目勝ちなんてザラ、400目勝つことも
・消費時間より和服を着るのにかかる時間方が長かった
・7番勝負で捨局使った
・依田の石を攻めようとした厚みを、それを助けようとした他の石ともども全部ぬっ殺した
・控え室の善津にただ1人だけ気付き、流暢な韓国語で挨拶
・グッとガッツポーズしただけで5目ぐらい抜けた
・石の強打で棋院がぐら付いたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは依田の圧勝
・結局小林覚に陰で便所掃除もさせてた
・棋院の1階でサインをしてて遅刻するというファンサービス



これに、
・民主党小沢代表が「君が本因坊を獲ったら、私は総理大臣になる」と約束したところ、
 タイトル獲らずとも、1勝しただけで自民党で不祥事が続出し、
 約60議席ひっくり返った。

を追加したいな。
posted by curren at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

あたし生きてます。

しばらく更新してませんでした。
その間に気になってた話題について小分けにして
自分なりにコメントしていきたいと思います。

■囲碁アプリの話

・auオープンアプリ「詰め碁Viewer

au携帯に最近搭載されてる「オープンアプリ」
(非公式の携帯用Javaアプリが利用できる機能。
 ...って、他キャリアユーザーには今更って言われるかもだが。)

として動作する、詰碁アプリです。

自分もau使いなのでこのオープンアプリと言う仕組みに目を付けていたのですが、
早速こういう実用的な囲碁アプリが出てきたのは喜ばしいことと思います。
(とは言え、自分の使用してる機種はWINですらないので、
 その恩恵には与れないのですが...)


通信の際に確認を求められる仕様はちょっと面倒くさいですが、
それにしたって有り余る可能性を秘めていると思います。
棋譜でーたべーすと連携できれば、無限の棋譜並べマシーンとなり得ます。
#碁バ○ルセンターの公式アプリ要らなくなっちゃうかも。
(そもそも携帯端末でリアルタイム対局って向かないよね。)


ちなみにこの件の関係で、
畏れ多くも囲碁ブログの大御所、Voice of Stone(By hidewさん)にて
当ブログについて少し触れられていて大変びびりました。
わたくし、エロ囲碁提唱者のパイオニア気取りで居りましたが、
hidew様の方が先駆けでしたようで...
不勉強をお詫びいたします。


着手・着手・レボリューション

GO!さんのブログにて発案された、
リズムに合わせて棋譜並べする「着手・着手・レボリューション」(略称:CCR)。

これいいっすね〜♪
元音ゲーマーの私としては非常にソソられるものがあります。

うちの棋譜並べアプリに手を加えればできるかも、と思い少し考えてみました。
二次元のモニタに二次元の盤面を表現した場合、
CCRで重要となるもう一次元、着手のタイミングを表す時間軸をどう表現するか。
これがキモとなる気がします。

音ゲーの手法に無理矢理倣い、盤面にオブジェを落下させて3Dテトリスみたいにするのは、
作る側もやる側もしんどそうなのでやめましょう。
現状のように透明度で表現して、時間とともに透明度を減らしていって、
透明度0に(最も濃く)なった瞬間に着手!
でも一応よさそうですが、ジャストタイミングが計り辛そうなので、
着手点に秒針のみのアナログ時計みたいなのが出て、
3時からクルッと回ってって、12時(真上)を指し示した時点で着手!ってのはいかがでしょう?

私には画面とBGMとのタイミング同期を取る制御をする技術が無いので
実際には到底作れそうも無いですが...。



と、今日はここまでです。
次回は「囲碁やめたい」話にスポットを当てたいです。
(自分もその気持ちすごく分かる気がします...)
posted by curren at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

開発状況(6/5) - スケル・ストン

久し振りの囲碁アプリプログラミング。
テンション上げてくために、
比較的短い期間で完成できそうでかつ、
見た目の綺麗さで完成時に大きなカタルシスを得られると思われる
スケル・ストン((c)やまねのね さん)の組み込みに着手してみました。

カラフルでオシャレなガラス碁石、スケル・ストン。
碁が楽しくなります。
碁を始めるお子様へや彼女へのプレゼント、入門教室..



●現物(...いや、ホームセンターで買ったパチモンなんですが)
fake_skelstone.JPG

      ↓

●実装(盤と石の大きさが全然合ってないのは無視の方向で)
poor_skelstone.gif


う〜ん...
透明な碁石の形状が上手く表現できてない...
今は単純に円の中心からの距離で等比的に透明度を変化させているだけなのだ。

これは、ちゃんと世界の法則に則る必要があるのかも知れない。
円の数式、x^2 + y^2 = 1 だっけ?
じゃあサイン(sin)・コサイン(cos)って何だっけ?
サイン・コサイン・ラブサイン?
更に、厚みと透明度は単純に比例するのか?

今更になって不勉強が身に染みる。
今日のところはこれくらいにしといてやるか。
posted by curren at 23:23| Comment(6) | TrackBack(1) | 日記 - 囲碁アプリ開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

設定可能項目一覧

アプレットパラメータで変更可能な項目を
一覧表にまとめました。

カスタマイズの参考にしてみてください。

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posted by curren at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 新世代囲碁アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする