2009年01月16日

ナオとカンナと九路マッチ

あけましておめでとうございます。

ってもう半月過ぎてますがね...。
そんなこんなで多忙で、PC見るのもままならない状態です。

囲碁界の情報も、他の皆さんの囲碁ブログをさっきまとめて見て
なんとか知った状況ですが、いろいろ面白いことになっていますね。
・棋聖戦は、みんな大好き、ヨーダこと依田九段が挑戦者ですね、とか、
・プロ棋士ブログが急に増殖しましたね、とか、
といったまともな方向のことは当ブログは触れません。

面白いのは、囲碁関連のTV番組です。
おっと、新春お好み対局は華麗にスルーです。
「早碁!九路マッチ」「ナオとカンナのおしえて♪13路(サーティーン)」 のことです。
ねっ、うちのブログに相応しく、字面から既に色物でしょ?


「九路マッチ」の方は、元AKB48の娘と俳優さんを起用し、
プロ棋士からは高梨聖健八段、安藤和繁三段、向井千瑛二段・向井梢恵初段・巻幡多栄子三段・潘坤ト初段を迎えた、
一般向け囲碁入門番組です。
一般向け囲碁入門番組に、囲碁に染まっていない一般の有名人を出すと言う、
当たり前と言えば当たり前のことを実施した、"稀有な"番組です。

AKB48とか、
秋元康は「おどるポンポコリン」が流行れば「ガラガラヘビがやってくる」、羞恥心が流行れば矢島工務店(公式クレジットには名を連ねてないが、絡んでるよね?)だとか、インスパイアばっかりだよね、だとか、
そもそも秋葉原ってアイドルの町じゃなくて、パソコンとメイドの町だよね、と思いきや更にそうではなくて、本質は電子部品(ダイオードとか)とエロゲーの町だよね、だとか、

色々言いたいことはありますが、
碁の世界から見てみると余計に超絶可愛いです。
(それになんだかんだで秋元は日本人好みの曲を作ると思います。メロディを大事にした曲って最近稀有ですよ。)

更に言えば、男性棋士がなりふり構わないくらいガチすぎる。
どっちもモバイル囲碁センター(だっけ?)の美形棋士投票かなんかで一位・二位だった気がします。
女性棋士の方は、、、まあ、、、いつもの感じだよね。自分なら先ず歩ちゃんを起用したいところ。
(個人ブログでももう少し節度を持って発言すべきだよね。とは思うんだけども。)

実際の内容については、数ある囲碁ブログの中でも触れているものは少なく残念なのですが、
BS11という一般人でも視聴する可能性の高いメディアでこういうものを放映することはいいことだと思います。
むしろこのコンセプトで新春お好み対局やれば、と思うけど。



「ナオとカンナ」の方ですが、
カンナは将棋の女流棋士のようです。
将棋の女流と言えば美人が多いですよね。
この記事見たときは将棋に浮気しそうになったものです。

某2chで
22 :名無し名人:2009/01/12(月) 19:30:32 ID:0qWwEmfH
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=34183
これのパクリ?

23 :名無し名人:2009/01/12(月) 19:42:53 ID:1iCANj/+
キモスギ。

29 :名無し名人:2009/01/15(木) 10:34:53 ID:MCGgMLsc
エロゲ脳乙。


と言われるほど卑猥な感じのタイトルですが、
(ちなみにhttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=397825が真っ先に思い浮かんだ俺もエロゲ脳)
内容はもっとスゴイです。

はいこれ。
naokanna.jpg
(※歌唱:ナオ&カンナ)

自分この冒頭部分しか見てないんですが、
とりあえずこれだけでもうお腹一杯です。
それと、この制服よくコスプレモノのAVで見かけるよね。
(個人ブログでももう少し節度を持って発言すべきだよね。とは思うんだけども。)



そんなこんなで、どこか壊れてしまったかのような囲碁TV番組ですが、
こういう方向は私的にはWelcomeです。
あとはどちらもアナログNHK教育で放送してくれれば...
(あたしはBSデジタルなんて、ましてや囲碁将棋チャンネルなんて見られる環境無いので...)

それと九路マッチの方も早くニコに(ry



いつもより更に品位に欠ける記事となってしまいましたが、
今年もよろしくお願いします。
(何エントリ書けるか、何局打てるか分かりませんが...)
posted by curren at 03:35| Comment(6) | TrackBack(1) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

囲碁マンガ原作大賞漫画化(追記有り)

囲碁マンガ原作大賞の受賞シナリオが作品化されたらしいです。
(都筑てんがさんのこちらの記事より。)
そちらの記事へのコメントとしようと思いましたが、
特定団体への誹謗中傷になりかねないので自ブログの記事で。

これはひどい。
本末転倒もいいとこで、
碁ワールドの別冊付録という形じゃ
確実に新たな囲碁人口の創出にはならなく
(囲碁やる人でもよっぽどコアじゃなきゃ読まんわ)
全く「普及」の意味を成さないし、
(自分この作品実際に見た訳じゃなく、
 リンク先の縮小画像でしか見てなくて、
そもそもそんな未見で評価するのもズルいんですが、)

キャラクタは若いものの、
画風から漂う雰囲気が辛気臭く
結局現在の囲碁の負のイメージの焼き直しにしかならない。

前にも書いたかも(記憶定かじゃない)ですが、
ヒカルの碁と同じストーリーが大賞取ったとして、
今回と同じ手法で作品化し、世に出したら、
一時的な囲碁ブームですら微塵も起こらなかったでしょうね。
シナリオ殺しですよ。

第2回も募集しているようですが、
営業利益を第一義とせず、囲碁に想いを持った人、
一般の日本人の視点に立っている(なおかつ一般受けするマンガの流儀も知っている)人が作った作品が読みたいです。

どんな短い作品であっても、
都筑センセはじめセンセ
お願いいたしますm(_ _)m

#特にここ最近なのでしょうか。
#利用者と提供者(あるいは制作者)の立場の違いによる、
#利用者側から見ると邪魔にしかならないものが増えていますよね。
#ブログサイトの勝手に挿入されるアフェリエイトリンク、
#各種サイトのバナー広告(しかも画像・Flash多用してるからWillcomだと遅くて遅くて...)、
#芸人使った安易なTV番組、
#馬鹿タレント使った安易なTV番組(馬鹿タレの歌う糞歌でトップテンなんて2時間もやってたりするのは流石にこの国の文化の終わりすら感じてびびった)、
#上○彩が主役の学芸会ドラマ(事務所がTV局に金払って作ってもらってるって噂)、
#真夜中も発動する歩車分離式信号、
#右折を右折矢印点灯時しかできない信号(過剰なフールプルーフ)、
#WindowsVista(これによる人類の損失はどれだけなんだと思う。喜んでるのはメモリ屋だけだよ) などなど。
#おっさんになっただけなのか?


今回のは、囲碁の普及や関連事業を行なう団体の立場ではなく、
作品化するって触れ込みで公募したのでなんとか作品化しないと、
という企画担当者の立場に立ってのものと思える。

2008.11.25 追記
一応やっぱ立ち読みしてみた。
散々言ったけど思ったより悪くなかったです。(散々言ったからかも。)
いろいろ微妙にヒカ碁を彷彿とさせて。
(小畑健レベルの画力を期待するのが間違いなのかも知れません。)
それと、導入部が文章説明のみで豪快に省略されててワロタよ。
posted by curren at 23:13| Comment(7) | TrackBack(2) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

近況 - 次の世代に囲碁を残すこと

久し振りの更新になります。

更新していない間も囲碁との奇妙な関係は続いていまして、
対局自体はしていなかったものの(これはブログ書いてた頃もか)、
囲碁BlogNetでのブログチェックは欠かさなかったり、
囲碁に関して新聞等メディアに取り上げられていたらじっくり読んだり、
稀にNHK杯見てたりしていました。
三村智保九段VS山田規三生九段
 普段これ見ると嫁が怒るが、これは黒が解説の武宮氏にボロクソ言われてたのと、盤上中央やや下に黒横一列に並んだのが面白かったらしい。結果巨大な攻め合いがセキになり、黒勝利って流れは自分でも分かる面白さ。)

私事ですがJr.が産まれまして、しばらくはますます囲碁とは疎遠になりそうです。
そうでなければ囲碁フェスティバル2008は参加してたと思います。
(と思ったけどどっちにしてもうちの会社祝日出勤なんですよね...。
 来年は土日でやっていただけると有り難いです。)

とは言え、囲碁の文化・渋さ・深さ・ポテンシャルなどは
未だに自分の興味をそそり続けるので、
付かず離れずしばらくいたいと思います。
こちらのブログ記事に共感を覚えます。)

最悪定年してからですね。
ただその頃に対局相手が他にいるかどうか心配ですが。


そんなことも含めてかどうか分かりませんが、
うちのJr.にはいずれ囲碁教えようと思ってます。
これについては迷いはありません。
が、いつから教えるか。
当然強くならせるには早いうちから教えておいたほうがいいのでしょう。
しかし自分が二十歳過ぎて囲碁を覚えた際に、
そこに仕事の進め方だったり人生の教訓だったりに
相通じる要素が凝縮されていることに面白みを持ったのですが、
物心つくかつかないかの頃に覚えさせて同じ事を感じるのだろうか?
ということがすごく疑問に思います。

ただ経験に裏打ちされた直感だけで囲碁は強い、
だけど囲碁しかできず、応用の利かない「地頭力」の弱い子、
そうはなってほしくないです。
(親の私自身が間違いなく地頭力弱い子なんですが、それは棚に上げといて。)

どうなんでしょうね。


現代のトップレベルの囲碁は数千年分?の研究の累積を元に成り立っているのでしょう。
トップレベルでなくとも高段者の対局の終盤は、
素人目にはまだまだ数千・数万通りの変化があると思われる局面でも、
最良の手順は一つのみでこれで終局です、って感じ。
コンピュータの進歩も凄まじく、
CPUパワーメイン(厳密には違うかも)の実装で2〜3段の実力まで来ている現代。

いっそ、いままで無かった要素を盤面に取り入れて、
今までの通例が通用しないようなルールがあっても面白いかもしれませんね。


すんません、全然纏まらないですがこれで終わりです。
posted by curren at 01:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

黒:アンガールズ田中 vs 白:梅沢由香里女流棋聖

一昨日TVの下らないバラエティ番組を見てたら、
「『アンガールズ田中ネット囲碁で暴言を吐きまくっている』という噂を検証!」とかいう企画が始まりました。
これは、と思って見ていると、
収録の合間にネット囲碁を始める田中(ハンドル名は調査済)に
番組が差し向けた刺客として梅沢女流棋聖が登場したではないか。

これは某お好み対局より豪華なマッチメイクではないか!
また随分さらっと放映するもんだね。
企画自体は噂通り田中が碁打ちの風上にも置けない最低な暴言を放って、終了してました。

そのとき一瞬出た盤面にすごい違和感を感じてたのですが、
その後ネットを見てみたら、
その田中のID(yukari_dx)での対局数が5局しかなく、
極めてヤラセの可能性が高いとのこと。
(→検証記事
(→番組中の画像キャプチャ

終局図をうろ覚えだけど書いてみると、こんな感じ。
mokuspe.PNG
自分囲碁詳しくないんですが、流石にこんなじゃないだろうよ...
(もう少しまともだったかも知れませんが、
 要はこんな感じで単純に二分されており、かつ虐殺痕も無かったのが特徴でした。)



なんかいろいろ、日本のTV界オワタって感じです。
posted by curren at 10:14| Comment(0) | TrackBack(6) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ通信簿

巷で話題のブログ通信簿、早速やってみました。
tushinbo_img.png

あ、当たってるわ。(年齢とか、ジャスト。)
(その割にこのツール、解析が異常に早いんだけどどうゆう仕組みなんだろ?)

「有言実行で行きましょう」とか、まさに痛いとこ突き過ぎ。
これとかこれとか。)
もー少し手加減してくれてもいいんじゃない?
posted by curren at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

ハチワンダイバー最終話

一応惰性的に最後まで見たので、
勿体無いのでブログの一記事にでも。

三話以降から自分が思っていたのとは違った方向性に向いてるのを感じていましたが、
終盤の鬼将会編からは方向性というより物語としての破綻を感じてしまいました。
何というか、とりあえずひっくり返せる所全部ひっくり返してみようか的な。
(小娘とおばちゃんが実は黒幕だったってのが無いだけマシだったけど。)

で、どう最後に纏めるのかな、と思ってたら一切回収しないのね。
物語の主題と思われるようなところも。

一応、菅田のプロへの道が開けた、ってところが結末になってますが、
「プロ」という肩書きよりも実力だろ、と主張する鬼将会に
プロ将棋界全体も少なからず恐れを抱き、
また自身もプロでありながら"真剣"に手を染めた過去がありながら、
そんなの一切気にする様子も無く、
喜多善男:「菅田、『プロ』へのチャンスをやろう」
とか、自分は全く意味が分かんなかったんですが。
プロの力とは恐れ入る、ってこと?

いろいろ言いたいことはあるんですが、
そんなところです。
上記はドラマに対しての評価であり、原作はまた違っているようなので、
興味がある方は改めてそちらも手に取ってみてはいかがでしょうか。
posted by curren at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

TVでも人気の将棋マンガ、ついに完結

フジテレビ土曜の夜のお楽しみ、
個性あるキャラクターで人気の将棋ストーリー、
リアルタイムで見られなかったので録画しておいたのですが
ついに見終わりました。

(以下ややネタバレ気味です。)
いや〜特に終盤は見応えがありました。
ラスボスの、プロ制度云々ではなく、
純粋なる将棋の強さを追い求め、
そのためには手段を選ばず、時には人命をも賭す
その高みへの執念には鬼気迫るものがあります。
ラストバトルの盛り上がりは鳥肌モノでした。
終盤で遂にその正体を公にする歩ちゃんも男性棋士として、
巨乳が魅力の沙織ちゃんも奨励会員として、
新たな将棋の道を歩むことになりますが、
このあとの続編が制作されることを期待してしまいます。
しかし、まさか真犯人があの人だったとは...
全編通して、両親を殺された辛い出来事を乗り越えて
気丈に前に進むしおんちゃんの強さと可愛さにやられました。

ということで、「しおんの王」、すっごい面白かったです。
(ハチワンの方は、なんか3話くらいから急に毛色が変わって
 「おっぱい」とか「なる〜」とかマンガチックになってしまったので、
 あんま真剣に見なくなってしまいました。
 最近は対局シーンも派手な演出のゴリ押し頼みって感じで...)

自分は将棋詳しくないんですが、
将棋は囲碁より男女格差が明確で、
プロの世界で女性棋士が男性棋士に勝つのはかなり稀と聞きます。
ストーリーでははじめはその原則に則った世界観ですが、
中盤以降、特に特訓している描写はないんですが、
10歳のしおんちゃん達が男性棋士に勝ちまくります。
そういう突然さはあるものの、
女流棋士についての問題提起的なものも含んでる作品なんだと思います。
と思ったらこの原作者、あの林葉直子さんだそうです。
現実界でも独立問題とかありましたよね。あれどうなったんでしょ?

とても良い作品だったと思います。
絵はアニメ調って言うかエロゲ調の萌え風ですが、
ただ萌えを全面に出した薄っぺらい作品ではなく、
ストーリーもしっかりしていて毎回続きが気になる作りで、
最終的には点在した事項がうまく一本にまとまりますし、
また、将棋という頭脳格闘技の持つストイック性もうまく取り込んでいます。

囲碁にもそういう作品を、囲碁マンガ原さk...
おっと、誰か来たようです。
posted by curren at 15:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

スーパー早打ち囲碁

初段の方に230目差で圧勝し、晴れて初段になりました。

いや、ファミコンソフト「スーパー早打ち囲碁」の初段に勝っただけですが。

20年以上前のこのゲーム、以前も少し触れましたが、
さんざん前から知っていましたが、真剣対決は今回が初めてでした。

こんな感じの画面です。
(対局システムの流れ分かる動画です。君も10分で本因坊。



このゲーム、もう20年以上前のもので、
ファミコンという貧弱な動作環境の上で動くものではありましたが、
今の囲碁ソフトより優れた点がいくつもあります。

◆CPUの考慮時間が高速
 CPUは10秒も考慮をしません。
 CPUの強さ自体はかなり弱い部類(攻め合いが弱い)だと思いますが、
 ストレスなく打てる、という部分に着目したチューニングは
 評価すべきと思います。

◆やり込み要素がある
 本因坊戦モードは、
 初段(白番置石無し・一手30秒)からスタートし、
 勝つごとに二段、三段と昇段し、
 ラスボス本因坊は置石九子・一手10秒となります。
 コンティニューあり。(パスワード制)
  hayauti_rank.gif

 これだけのゲーム要素すらない囲碁ゲームがどんなに多いことか。

 ちなみに級位戦モードはこちらが黒番。
 ランクは、一級〜八級 > 下っぱ です。(卓越したセンスだ)

◆CPUが結構お茶目
 こっちが圧勝してて、投了したくなるとCPUはまず
 「勝ち目がありません。投了してもよいですか?」
 と聞いてきて、こちらが断って、しばらくしても劣勢なら
 「もう勘弁してください。投了してもいいですね??」
 と聞いてきて、更にそれでも断ると
 「意地悪っ!キライだよっ!!投了させてください。」
 と懇願してきます。
 う〜ん、萌えゲー。
 でもビジュアルは↓これ。
  honinbou.gif
 

そんなこんなでこのソフト、
今でもエントリーソフトとして十分通用するんではないかと思います。

ちなみに囲碁ブロガーであるみんみんさんが
このソフトの開発に関わっていたそうで。
 → 記事@
 → 記事A
非常に興味深く読ませていただきました。


ちょっくら本因坊でも目指してみようかと思います。
posted by curren at 22:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

ハチワンダイバーに思う

久し振りの更新です。
結局自分新年の誓いは全く果たさず、対局とかしてないので、
囲碁に関する一般に訴求するイベントがないとネタがないんですよね。
(新春お好み対局も囲碁マンガ原作大賞もアレでしたし...)
ということで今回の話題はTVドラマ「ハチワンダイバー」です。
って囲碁じゃねぇし。(←「角野卓造じゃねぇし」のテンションで。)

自分原作は全く読んだことなかったんですが、見てみました。
だいぶ面白かったですね。
イケメンモデルを主役に起用し、
「萌え」の要素もなんとか実写化。
(メイド服の胸の部分が余り気味で、正直笑ってしまった。)
退屈になりがちな対局シーン(まんま描いたら日曜昼のアレになっちまう)も、
詳細を省いて「燃え」要素を抽出した外野の台詞による状況説明と
(でも「得意技の十字飛車だ!!」は将棋に疎い自分も「これはないわ」と思った)
「ダイブ」時とかの、CGによるなんかよく分からんけどカッコいい演出
うまく娯楽的な見せ方をしています。
と、負けたときの救いようのない凹み感とか、奨励会の熾烈な競争とか、
勝負の世界のシビアな部分も表現されてます。
(余談ですがサンドウィッチマンのヤクザじゃない方の人は
 なんか将棋とかリアルに強そうで笑ってしまった。)


うちの嫁様も面白がって「原作買うか」「将棋やるか」と言ってました。
う〜ん、スイーツ(笑)



結局囲碁に当てはめて思うところは
このブログでさんざん過去にも書いてることなんですが、
既存囲碁世界どっぷりの人がやることはやっぱ新しくないんですよね。
囲碁マンガ原作大賞のことです。

結局ヒカルの碁の二番煎じをしようとしてるだけ。
ハチワンダイバーはマンガ原作を元手に先に行ってる。
ドラマ化により広く大人も対象とし
(マンガ・アニメは未だどうしても子供・オタクってイメージが少なからずある)
イケメン起用で女性層に大きくアピール。
(ブームはいつも女性から。
 そう考えると脱衣囲碁なんて禁忌な気がしますが。)
もちろんそれ作ってるフジテレビは将棋普及なんて考えてなく、
ただ面白い作品を作ろうとしているだけだろうが。
囲碁マンガ原作大賞は普及効果しか考えてなさそうだからなぁ。

いっそ囲碁マンガ原作大賞やめて、
どっかのテレビ局に頼んでヒカルの碁ドラマ化してもらおうよ。
賞金・運営費を制作費の足しに回して。
あ、N○Kはダメよ。なんか同じ匂いがするから。




散々囲碁マンガ原作大賞をコケにしてしまいましたが、
実はそんなに詳しく読んでなかったのでこの気にもう一度読んでみました。
http://www.nihonkiin.or.jp/news/2008/03/post_133.html
他の大ヒット漫画とかも高々数行のあらすじに纏めたら別に普通で、
逆に今回の選出作品の中にダイアの原石があるんじゃないか、
って前向き思考で考えて見てみました。

すると、結構「萌え」への発展性が見えるじゃないですか。
準グランプリの作品は、「世界最強のコンピューター“ニャロラトテップ”」
人型の"イーゴロイド"((C)はじめ画伯)だったら完全に萌え作品ですし、
佳作の作品は「女装」を取り扱っていますが、
これは近年の萌えの一つのトレンドであります。
「こんな可愛い子が女の子のはずないだろ」という言葉があるほど。)

最終的にどう仕上がるか。マンガってのはそんなような気がしてきました。
んで、これって結局漫画化する場合誰が作画とかするの?
日々碁席の人?
posted by curren at 15:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

あけましておめでとうございます。

とても遅ればせながら、
明けましておめでとうございます。

え〜と、囲碁普及を標榜する当ブログですが、
昨年は個人的にエロメインに走ってしまい、
安易で刹那的な趣味がはびこる現代での囲碁普及の難しさを
身を以って実証してしまうという結果に終わってしまいました。
(久し振りにKGSにログインしてみたら、
 段級位が[?]になっているのはもちろんのこと、
 対局記録もほとんど消えてるし、
 そもそもログインパスワードも忘れかけていたという体たらく振り。)


そんな私ですが、今年こそは囲碁再デビューをと思っております。
(その理由の一つは、エロ趣味だと嫁が家に居る時
 何もすることが無い、ってのだったりしますが...)

当面の目標は、初段の人と九子で互角に打てるくらい、ですかね。
(こころざし低っ、とか言わないで...)
そこら辺が、囲碁をコミュニケーションの手段として使える最低基準だと思うので。
唯一周りで碁が打てるうちの父が初段くらい(多分)なんで、
そことある程度有り得るハンディで打てるように修練を積みたいです。

ということで、正月に本屋で見つけた
「もっとひと目の詰碁」を買ってみました。

定番の詰碁書籍の続編ですね。
本当は自分のレベル程度じゃとにかく実戦積むことが上達の道なんだろうと思ってるんですが、
タイトルが『もっと』と今風な続編接頭辞だったのに感心して
思わず買ってしまいました。
(『続・ひと目の詰碁』だったら買ってなかったかも。)

ちょっと見てみた感じ、前作はほとんどナカデで殺す問題だったのが、
今回はそうでない問題も結構あるようで面白いです。
まさに、前作を攻略し終えて、次行ってみよう〜、って方にはピッタリです。
(と言っても、前作どうだったかもうあんま憶えてないんですが。)


と言うことで、心機一転今年は頑張って行きたいです。
ん、えっ?、脱衣囲碁アプリ?
う〜、あ〜、、、う〜ん、キュンキュンした囲碁があればいいですよね。
(とお茶を濁し逃走。)
posted by curren at 12:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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