2010年02月03日

まんがタイム & ブロガーおすすめPCキーボード

今話題の囲碁マンガ「白黒つけましょ!」→過去記事)掲載の
まんがタイムスペシャル3月号買いました。


100202-234719.jpg今号での1コマ。
(左記画像問題あったら削除します。)
この元ネタも囲碁知らない一般読者は理解可能なのだろうか?
変な気を回してしまいます。

囲碁界隈の方でも気にしている方多いですし
こちらの方とか。
囲碁マンガについてかなり興味があるようで、かつ過去記事も工□ゲだったりゆいにゃんだったりで、私とは美味い酒が呑めそうです。
同じ囲碁マンガでも、三村九段がお勧めされている囲碁マンガは残念ですが私ちょっと食指が動きません。)

今後の動向が気になります。





前回は実は締切過ぎてて応募できなかったアンケート書くために
一通り掲載作品を読んでみました。

・萌え系雑誌とは思えない画風だが、シンプルかつ高度に芸術的・絵画的でストーリー的にもホロリとくる作品(こんな感じ)
・変に媚びてないが単純に絵が可愛い作品(こんな感じ)
・4コマと油断していると最後の1本でトキメキのツボを突いてくる作品(こんな感じ)
21世紀を忘れさせるような、トラディッショナルな作品(こんな感じ)
など、さまざまな作品が300円の雑誌1冊に詰まっており、
過去記事でちょっと馬鹿にしてしまった
このような4コママンガ雑誌の立ち位置ですが、
日々急いて生きているこの世の中、立ち止まって、
小学生の頃のようにただ笑うことの重要さを感じさせてくれました。
(※馬鹿にしてません。)


脈略も無くおすすめ商品紹介。
PC付属のキーボードが壊れたため、
折角なのでちょっと良さめなキーボード買ってみました。


静電容量方式と言う耐久性・信頼性に優れた仕組みや、
小指でタイプするキーの加重が軽めに設定してあるなどという
プロユース向けの工夫はまあ置いておいて、
ただ単純に打鍵時の感触・感覚が気持ちいい。

キーの質感が(適切な表現かは分からないが)でできたような
軽くかつほどよく硬い材質で、
タイプする時の「カタカタ」ではなく「コトコト」「カロカロ」というような
上品で小気味良い音を立てるのがとても気持ちいい。
それにキーを押し下げ切ったときの底付きのカッチリ感
厚い鉄板が底に入っており、ふにゃった感じが全くしない。


PCを趣味とし15年。
生業もPC関係の自分として、
この最も人間に近いPCデバイスへの投資には価格以上の価値を感じる。
何よりキータイプが楽しくなり、
ブログ記事への荒らしコメントに返信したくなっちゃうほど。
これ。小沢氏が外国人参政権にこだわるのはこの件が関係してたりして。)
そんなおすすめ商品紹介でした。
posted by curren at 00:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

異色棋書購入(小林クンちのお部屋事情、ニャロメのたのしい囲碁入門、おしえて!!実戦囲碁)

先日囲碁漫画についてのエントリ書いた後、
ひょんなことからこのようなページを発見しました。
まだまだ知られざる棋書があるようです。
(棋書なのかどうか微妙なジャンルですが)

ということで早速勢いで購入してみました。
100117-231226.jpg

■小林クンちのお部屋事情

前回「白黒つけましょ!」初の萌え囲碁漫画ではないかという内容を書きましたが、
実はその前に既にあったようです。

絵はまさに萌えというか、そういう文化のほぼど真ん中に近い画風で、
(拡大画像や本編の抜粋がAmazonの「なか見検索」で閲覧可能です)
更に、低等身化が進む昨今にある中で、逆にやや若干等身高めなのなど
私の画風の好みこんなとかこんなとか(※年齢制限有)と合致するするものであります。
作中の作画も非常に丁寧で、表紙と同等の美麗な絵でストーリーが展開されます。

ストーリーについては、あまり書くとネタバレですが、
まぁ一言で言うならば、佐為女性バージョン。
氏神である幽玄さん(ある事情でちっちゃくなっている)と主人公
その他の人物との囲碁を介しての繋がりを描いており、
そうして紡がれる二人の純真な恋物語です。

エロくありません。
更に、萌え萌えしすぎず、無意味な日常描画や強引なお色気シーンもほとんどありません。
なぜ幽玄さんが小さくなって主人公と一緒に住んでいるのか。
なぜ泉(主人公の友人でプロ棋士。主人公の方が強い)も氏神と面識があるのか。
一見ご都合主義の設定・場面も、後の話できちんと意味付けが解決されていて
とてもしっかりした内容のあるストーリーであり、一般の方が読んでも十分面白いと思います。
結末についての私の感想としては、
(※注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分がちょっと明かされています。)
ヒカルの碁の「佐為」の「消滅」の逆展開の「ハッピーエンド」となっており、
ヒカルの碁読者としては救われるような気持ちです。
作者さんとしてもこれを描きたかったのではという気がします。(一旦「消滅」フラグをチラツかせるのも)


作中に細かい対局の描写や対局内容、棋譜は出てこなく、
囲碁のルールを知らなくても全く作品を楽しむ上で支障がありません。
ただちなみに、主人公の名前は秀哉(ひでや)
その他、囲碁用語や囲碁の世界観などがしっかりしていて、
それもそのはず作者様は囲碁を打つようです。(ソース
ヒカルの碁にハマって打つようになったのだと思われる。

私的には神的な作品と思っています。
(一回読んで、その日のうちにもう一回読み直した。更にこの記事書くのにもう一回読んだ。)
強いて言えば、タイトルが内容を的確に表していないのが残念な点。
Amazonなか見検索の3ページで事情説明が完了する)
しかしマンガをよく読む人の評価も高いようですし(参考)、
これが囲碁愛好家にもマンガ愛好家にもマイナーなのは勿体無い気がします。
続編希望。
(ねこと泉のサイドストーリーとかも見てみたい)
100118-201609.jpg

ぜひ万人にお勧めしたいのですが、
現在書籍現物の入手は困難のようです。
(Amazonはじめ主要なネット書店で取り扱い無し。中古でもレア。)
デジタルデータ(pdf)での販売というのもあるよう(こことか)なので、
興味持たれた方はそういった手段で読んでみるのもよいかと思います。
(一見万人にお勧めできなそうな表紙も隠蔽できるし)

それと、例によって、
是非当ブログの脱衣囲碁アプリとのコラボを...



■ニャロメの囲碁入門
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以前の記事で若干言及したニャロメの麻雀入門の、囲碁版。
当時そんなものは無いかと思っていたのですが、あったのですね。

初版は昭和59年
中古で購入したこの本に挟み込まれていた、
このハガキ(しおりとして使用していたのでしょうか)を見ても
その時代が伝わってきます。
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内容は、バカボン&おそ松くんなどのキャラクターが
ドタバタしながら囲碁を覚えていく、
赤塚節全開の作品。
赤塚ギャグを炸裂させる中で、囲碁のルールを追っていく。
既存のルール説明にポン付けでキャラクターを当てた作品とは一線を画しています。

構成について印象的だったのは、
打つ際のマナー終局の手順(ダメ詰めの方法など)について
手厚く解説が載っていたこと。
当然当時ネット碁なんてものは存在しなかったので当たり前と言えば当たり前ですが、
本当に「リアルで対局ができるようになること」を目標とした本なのだなと思いました。

ちなみに、巻末には25級の認定問題が載っていました。
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応募用のハガキがあり、規定の点数以上獲得で
日本棋院より免状がもらえるとのこと。
これ、まだ受付しているんですかねぇ?
「ニャロメ係」はまだあるんでしょうか?
 ハガキの郵便番号は5桁切手も40円ですし...
 負担する実費額も、現在の免状の規約とは異なるようです。)


と言うことで、出してみました。(切手は流石に50円貼りました。)
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バカです。
これで棋院に文句ばっかり言い、低俗なネタで品位を貶めている
このブログ主の居所が割れるため、
刺客が消しに来るかも知れません。




■おしえて!!実戦囲碁

完全に表紙買いです。

構成は、はじめにマンガでの導入が8ページあり、
本編はキャラの顔グラフィックが添えられている感じの形式です。
ニャロメの項で引き合いに出した、ポン付け的ではありますが、
まぁ、大人気キャラを旬が過ぎた頃に使用した某書の構成より頑張っていると思います。
100117-232050.jpg

内容については、前書きで
熟練者にはあたりまえの事だが初心者は疑問に思うこと、
熟練者は絶対に打たないが初心者は打つかも知れない変な手についてを手厚く書いた、
とありますが、
本書の3分の1が定石の説明に当てられているのが、
いいのか?悪いのか?という気持ちになりました。
(この辺りのこといろいろ思うところがあったのですがまた別の機会に...)



こうして私の棋書棚の中身が無駄に増えていく...
posted by curren at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

萌え系囲碁マンガ「白黒つけましょ!」

あけおめ。

先日碁ワールド2010年1月号を読む機会があり、
そこに目が留まる記事がありました。
一般漫画誌に囲碁マンガが掲載されるとのこと。
shirokuro.jpg

まんがタイムというとよくコンビニで見かけてて、
表紙から受ける印象はゆる〜い日常4コマって感じで、
これ誰が読むんだよ(よっぽど時間を持て余している主婦(偏見)か歯医者の待合室がターゲットなのか?)(失礼)
と思っていましたが、
調べてみると日本最古のトラディッショナルな4コマ漫画専門誌であり、
またいろいろな派生姉妹誌(約12種!)があるようです。
その中でも、掲載される「〜スペシャル」は比較的萌え系寄りの立ち位置とのこと。

ついに来ましたね〜。
萌え囲碁。(商業的には初?)
と言うことで早速立ち読みしてきました。(300円なんだし買えよ)

「白黒つけましょ!」という作品で、
高校(多分女子高)の囲碁部でのお話です。

絵柄は、典型的な萌えど真ん中という感じではなく
(「萌え」の厳密な定義も分からんですが)
「萌え」「可愛い」の中間のような印象で、
まんがサイエンスケロロ軍曹なんかと近い、
表層的には低年齢層向けな画風かな?と思いました。
個人的にはとてもアリです。

内容ですが、
4コマと言っても「サザエさん」「コボちゃん」のような、
完全に一編一編が独立している形式かと思っていたのですがそうではなく、
全体として1つのストーリーとなっているものを、
4コマで区切りがつくようにまとめている感じとも取れました。
(まるで4拍子のメロディのように)

なるほど、と思いました。
つまりはアニメ化等しやすい。

先例として丁度良い例がありまして、
同系列誌連載から昨年アニメ化された「けいおん!」という作品
女子高生バンド組む作品)は、
アニメとしてヒットしただけではなく、
 ・主題歌CDオリコン週間1位獲得
 ・登場するキャラクター仕様のギターが売れる
 ・劇中でキャラが使っていた海外製高級ヘッドホン(AKG K701通常約8万円で販売)がバカ売れ(自分これ、このブームの前から狙ってたのですが...)
 ・劇中化のバンドスコアが発売
など、題材とした軽音楽の世界も巻き込んで社会現象的になりました。

ということで、
「白黒つけましょ!」をアニメ化して、囲碁ブームを!っていう論法です。

棋院主催の囲碁マンガ原作大賞あんなですし、
(第2回受賞作品が今度は囲碁未来に掲載されたそうですが、
 書店じゃ売ってないものに載せてど〜すんだよ...

マンガを生業とする方が、よい作品を描こうとして、
題材として偶然囲碁を選んだものの方が、
モチベーションの成り立ち方としてよいモノとなりそうです。
更にその方が囲碁そのものを知っているとなお良く、
この作者さん囲碁部だったようです。

私こういうマンガについてはよく知らず流儀も分からないので評価は難しいのですが、
ネット上の感想を読んでも好評のよう(こことかこことかこことかこことか)ですので
今後に期待してしまいます。


そして、もし残念ながらアニメ化までは無理なのでしたら、
是非当ブログの脱衣囲碁アプリコラボしてゲーム化(二次創作)を...
posted by curren at 15:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

新春お好み囲碁対局2010

先日久し振りにブログ記事書いたときに、
そう言えばもうこの時期か、ということで、
新年恒例、新春お好み対局の内容を調べていたのですが、
完全にスルーしてしまいました。

そんなところGO!さんが内容を知りたいというブログ記事を書かれていたのを拝見しましたので、
ここに紹介いたします。


新春お好み囲碁対局
「日本最強の3兄弟 夢の挑戦」

1月2日(土)教育 午後0:00〜2:00

 今年の夏、全国の強豪が集まる小学校団体戦(3人1組)で優勝を果たした日本最強の小学生チーム・堀3兄弟。いつも肩を並べて囲碁を勉強している小学6年、4年、2年生の3兄弟が力を合わせ、今最も注目されている20歳の女流トップ棋士とリレー形式(1人5手ずつで交代)で対局する。同じく少女時代から天才とうたわれ、現在女流タイトルを2冠保持し女流本因坊3連覇中の女流トップ棋士に、3兄弟はどこまで迫れるか。
 さらに、今年の囲碁界最大のニュースとなった20歳の史上最年少名人が解説役として登場。分かりやすい解説をしながら囲碁界の重鎮とともに3兄弟にアドバイスするなど強力なサポートを行い、対局を見守る。


元記事はこちらです。

特にノーコメント(強いて言えば、「亀田かよっ」ってのと、囲碁関係でよく名前を目にする経営関係企業の方のご子息だってことくらい)ですが、
以前やってた、「早碁!九路マッチ」に出ていた、
元AKB48の戸島花ちゃん(囲碁ドル)期待だった自分としては
がっかりです。

本人としても番組内で「囲碁やりたくて囲碁部創設した」「囲碁番組出たかった」と公言していたし、
囲碁界にしてみれば圧倒的に可愛い逸材だと思うので
積極的に使えばいいと思うんだけどなぁ。

こちらから出演依頼したらいいと思うよ。
posted by curren at 00:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

生きてます。

二眼で。(C)はじめ画伯

約半年振りのブログエントリーでしょうかね。
休眠している間も囲碁情報チェックはひっそりとしていたのですが、
なんとな〜く寂しい感じのニュースが多かったですねぇ。

囲碁界を代表するような強烈な個性を持つ、
藤沢秀行名誉棋聖が逝去され、
(不謹慎ですが過去記事はこちら
また同様に梶原武雄九段もオヮ、じゃなくて逝去されたり。(不謹慎ですいません)
世界戦ではいつも惨敗でま〜た囲碁ブログ界が荒れたり、(外野からすいません)
我が盟友(と一方的に思っていた)都筑てんが氏のブログが閉鎖されていたり。
唯一明るめの話題は史上最年少名人の誕生ですが、世間の反応は...
寝グセ王子って...(あれ一応寝癖じゃなくて精一杯頑張ってるんだよねきっと...))
と言うことで斜陽であることを印象付けるニュースばかりでした。

ただまぁ、沈む陽があれば昇る陽も無い訳ではなくて、
goxiなんかは結構盛っているようですし
(と言っても入ったこと無い。SNSとか、ただでさえ斜陽なのに自ら閉ざしてどうするんだとは思う)
ニコニコ動画のニコニコ生放送で「囲碁生」と称してネット囲碁対局を実況しながら打つ人が多くいたり、
高段の方も結構やっているようですね。)
稲葉禄子女史小沢一郎はじめ政財界への独自の人脈により、
社会に影響のある囲碁イベントを根回し(?)していたり。
(よく知らんけど黒革の手帖みたいでカッコいいですね。)

囲碁のイベントも参加したいのだけれども、
囲碁フェスティバル2009お台場碁番街も、
サービス業でなくても祝日が休みでない業種も世間には多いのよ。


私のほうの近況ですが、
最近仕事が変わり、囲碁をする時間はある程度取れるようになったものの、
KGSのアカウントも削除され、
携帯のしょっぼい囲碁ソフトにも惨殺される腕前(これは前と変わらんか)という感じです。

なかなか仕事がキツくて、思うように囲碁に取り組めません。
将来の製品のコンセプトなどを決める超上流の現場での作業のサポートで、
同じ技術者でもこんなに手を動かさない仕事もあるんだぁ、と感心しています。
(書くのはプログラムではなく、パワポ。)
見えない未来の構想効率をひたすら考える頭脳労働の後で
囲碁を打つのは正直きつい
こういった仕事の増えた現代において囲碁は時代と合わないのかなぁとも思います。
(でも欧米で囲碁を好むのはIT関連勤務の階層だと聞いたことがあるので、逃げかも。)

囲碁アプリのほうですが、案外忘れてなくて、
こちらで紹介されていたflash囲碁とかも参考のためにやったりしているんですが、
まぁ、なんで囲碁って言うのは華やかにしようとしないのかなってのはやっぱり常に思います。
小奇麗な方向性には行っても、派手にはならない。
ハム将棋に軽く負けてます。
いろいろアイディアはあるんですけどねぇ。

とさんざんグチったところで、終了です。
次記事を書くのはいつになるだろうか...


P.S.
記事まとめるために稲葉禄子ブログ見たら...。
姉さんパネエっすよ!!
俺もDISで打てるくらい上達したいと切に思った。
posted by curren at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

遙 -haruka- (囲碁マンガ原作大賞入選作品(嘘))

清澄高校に通う女子高生、宮永 遙は、
幼馴染みに半ば強引に囲碁部部室に連れて行かれる。
そこには川辺で会った桜色の髪の少女、和(巨乳)もいた。

対局相手が足りないと言うことで、遙は和と対局することに。
和は中学生大会で全国優勝したほどの実力の持ち主。
その和相手に遙は難解なコウ争いを演じ、3局連続持碁に持ち込む。

部長である久(生徒会長)の提案で、和に仮想のコミ15目与えたことにして対局をすることに。
その結果やはり持碁、即ち通常の適正なコミであれば遙の勝利となった。

和は、なぜそのような打ち方をするのかと尋ねる。
その問いに対し遙は、
昔家族で打っていた囲碁ではお金が賭けられ、勝っても負けても嫌な思いをする人がいて嫌なので、
どちらも嫌な思いをしないよう引き分けにする技を習得したと告白する。
また、このような囲碁と言う競技は嫌いだとも。
それに対し和は反発する。
なぜそこまでの力を持ちながら上を目指そうとしないのか。
また、囲碁を嫌う相手に負けたことに悔しさを露にする。

遙には、別居した母と一緒に住む姉がいる。
碁ワールドでその姉が全国で活躍していることを知る。
コウ(劫)が自分の名前、遙に近い意味を持つことを教えてくれた姉。
しかし以前再会した時は一言も口を利いてくれなかった姉。
そんな姉とも、囲碁の対局を通してなら心が通じ合うのではないか?
全国で活躍できれば、対局できる機会がいつか来るのではないか?

翌日遙は囲碁部の扉を叩く。
囲碁でもっと上を目指したい。和と一緒に強くなりたい。
遙と和の囲碁を通した友情がここに芽生えた。

部室で囲碁の研鑽に励むある日、
部長の命令で、遙と和は部員の家の喫茶店を手伝いに行くことに。
そこはメイド囲碁喫茶で、メイド服で客との対局をすることに。
そこに、部長の差し金により現れたプロ棋士が立ちはだかる。
二人はプロ棋士にさんざんに打ち負かされる。
「もっと強くなりたい。」
そう決意を新たにした二人であった。

囲碁部で合宿することに。
合宿では、(萌え作品の定石である温泉入浴・浴衣のお色気シーンを交えつつ)
場の空気、石の置き方などから情報を読み取る遙は、
それら情報が無い、ネット碁での対局でトレーニングすることに、
また、ネット碁では伝説とも呼ばれる実力を発揮する和は、
リアル碁で心が惑わされないよう、
普段就寝時に抱いているペンギンのぬいぐるみを抱いて対局するように指示される。
また、目算の苦手な優希(タコス食べないと死んじゃうじぇ)には、計算ドリルの課題が出される。

いよいよ高校生囲碁地方大会が開幕。
伝統の強豪校、風越女子(部長はネコミミ娘;耳が生えている理由は言及無し)や、
昨年の優勝校で、
プロ棋士をも打ち負かす実力を持ち、
ただ勝つだけではなく相手の心をまで折ると言うスーパー高校生、
天江 衣(ウサミミ;やはり耳についてはスルー)擁する龍門渕高校など、
群雄が割拠する中、遙と和の清澄高校はどこまで勝ち上がれるか?
また、遙は姉と分かり合うことができるのか?

碁石を通した、青春と友情の物語が、今ここに始まる...


はい、まんま前回記事「咲 -saki-」のパクりです。
(ストーリーは「ストーリー」リンクから。)

これ、改変するのに考慮が必要だったのは
主人公の名前(咲→遙)だけでした。
役/技(?)の名前に通じる名前にしなくてはいけないので。
(※元は、得意技が「嶺上『開花』」→「咲」。)
劫→未来永劫→遙ってのもちょっと無理くさいですが。
#本当は和もなんか囲碁にちなんだほうが良いんだろうけど。
#(元は和了にちなんでるんだろうね。)


他は、ほぼ単純に置き換えただけで、
自然とどっかのヒカ碁でもあったエピソードに近いものとなります。
(でもあれっ、持碁って置石有りじゃないと有り得ないんだっけ?)

でも咲、これをきっかけにマージャン始めようとしている人が増えているのは事実のようです。
(※ヒカ碁同様、本編見ただけでは絶対ルール覚えられません。)
やはり、萌え囲碁マンガをだな...
ちなみに、「囲碁部の秋尾ちゃん」って作品が萌え雑誌に掲載されているらしいですが、
全然ダメらしいです。(情報も少なすぎて判断できませんが。)

ちなみにこれはここの書き込みからのインスパイアです。

●鈴木歩○二歩目●


930 :名無し名人:2009/05/22(金) 09:08:11 ID:bGYiXgod
指をくわえていない時の歩さんは、思考力30%ダウンだからね

933 :名無し名人:2009/05/22(金) 21:12:57 ID:H8x7vHIt
咲ののどっちのペンギンみたいね

934 :名無し名人:2009/05/22(金) 21:14:57 ID:tmgYm3Vf
咲の絵で囲碁漫画やってほしい

935 :名無し名人:2009/05/22(金) 21:15:54 ID:tmgYm3Vf
どんな局面でも持碁にする天才少女

936 :名無し名人:2009/05/22(金) 21:55:55 ID:dJxbissa

>>930
チクンのハンカチと同じことなのか
チクンはハンカチ+髪かきむしりで棋力5割増し

937 :名無し名人:2009/05/22(金) 21:58:54 ID:rBRQsqpR
依田先生のボヤキも同類でしょうか

941 :名無し名人:2009/05/23(土) 18:44:01 ID:3k34+I0G
指咥えてる画像ください

943 :名無し名人:2009/05/24(日) 01:30:08 ID:i0aEcm0j
>>941
http://www.uploda.tv/v/uptv0021362.jpg

945 :名無し名人:2009/05/24(日) 01:37:41 ID:/sQtPGOO
>>934-935
レス早すぎるわwww




NHK杯の歩タン可愛かったなぁ...



5/26 追記
昨日この記事書いた時は全然知らなかったのですが、
偶然本家の発表があったようですね。
...何と言うか、まあ、乙。
ただでさえ囲碁古臭いのに、なんでまた昔臭くするのばっかなのかな?
まぁ、調和の方針なのか。
posted by curren at 18:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Javaで2Dアニメーション覚書

個人的調査メモ。
もしJava Appletでブラウザ上で動くゲーム等を作りたいと思っている
少数民族のお役に立てればこれ幸い。



Javaのグラフィック関連API
※大して調べていない上にうろ覚えなものをメモっただけ。
・awt - 初期より存在。一番基本的なもの(?)
・swing - 1.2より登場(?)。どちらかと言うとコンポーネント(ボタンとか)寄り。
・java2D - 1.4くらいから?2Dキャンバス描画の機能拡張。
・JOGL - JavaでOpenGLを呼べるように。3Dだけでなく2Dにも効果が大きいらしいが、JOGLのjarを含めるとかちょっと考慮が必要。
・(Java 1.6) - 描画関連のパフォーマンスが向上したらしい。
・javafx - なんだっけ?





Javaアプレットの見本たち

日和山Java研究所
http://woomy.dip.jp/hiyoriyama/index.html
マウス操作が引っかかるような感じな部分はあるが、
グラフィックはスムーズに描画されている。
結構昔の作品の時点でスムーズ。
ソースが公開されていないのが残念。

3Dダンジョン探索
http://www.chukkysoft.com/m-bara/My3D/main.html
モロタイトル通りのモノ。
java3DとかJOGLなんでしょうか?(ソース公開無し)
3Dは利用予定無しだけど参考に。

パーティクル、線描
http://summerclap.hp.infoseek.co.jp/test/Particle10000/
http://summerclap.hp.infoseek.co.jp/test/DrawLine2352/
よくBasicっ子とかがはじめにやる、ランダムで描画しまくるようなやつ。
と言っても、すっごい綺麗ですっごい滑らか。
でも、APIはawtしか使ってないんだよな。(ソース完全公開)
透明処理的な描画ロジックは自前だが、これもシンプルなもの。
ウチの汚くて遅いアプレットは何なんだ...

F-ZERO風描画
http://summerclap.hp.infoseek.co.jp/test/Ground1/
上記と同じ人。(この人のページ:http://summerclap.hp.infoseek.co.jp/test/
F-ZEROやったことないけど、FF6の飛空挺みたいな感じ。
地面の2D画像をアフィン変換(←良く分かってない)し3D的に見せる。
やはりawtのみ。マウスで操作可。

フライトシミュ・スペースシミュ(?)
http://www2.odn.ne.jp/~cdh88520/pfsa_top.html
http://www2.odn.ne.jp/~cdh88520/starship_battle_shimulator_top.html
すっごい本格的。グラフィック処理云々もそうだが、実務の匂いがする。
すごいんだけど、操作も本格的過ぎて動かせてません...
2つ目のは、とりあえずスターラスター思い出した。

カーシミュレーション(3D)
http://www1.jawink.ne.jp/koji-y/trash/t006/java.htm
180SXでしょうか?
スムーズに動きます。
これも業務くさい...

MSXとかエミュレータ
http://jmsxemu.classicgaming.gamespy.com/
凄そうだが、1.6では動作せず。1.4でも。
でも確かにiアプリとかのファミエミュ考えれば、できるんか。

JavaGamePlay.com
http://www.javagameplay.com/games.html
2D/3Dのゲームがたくさん。
これはもう普通に遊べる。
プレステ1くらいと同等のレベルだ。

虹裏のシューティングとかインベーダーとかさいたまのもぐら叩きとか
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6003/
虹裏だし、上で紹介したのよりグラフィックの凄さとか技術ではやや劣るが、
技術的観点ではちゃんと安定して実用上十分な滑らかさで動いているし、
これくらい分かりやすくて簡単で短いと、ついついやってしまう。
これがアプレットゲームの踏まえるべき点なのかも知れない。

すいかが食べたい
なんとRPG。(それに3D。)
細かくはやってません。

JavaKazRace
http://v4.kazzuya.com/test/kazrace/
出だしのレースクィーンが笑う。
スピード感と言いグラフィックと言いリッヂレーサーみたい。
(やったことないけどアウトランかも。)

AREA FLAT 2
http://www.shiftup.net/java/AF2/AF2.html
3Dっぽく錯覚する2Dシューティング。
ドンパチ賑やかな感じがいいわ。


こうしてみると、
自分が思い描いている理想よりも数段も数十段も上のレベルのものが
軽々とJava Appletで実現できている。
心のどこかで「Appletだから...」と思っていた言い訳は
完全に間違いだったのだ。
作る人間の技術の無さでしかなかった。

とは言え、ソース公開しているところって殆ど無いんだな。
ソース公開まで行かなくても、どのAPI使ってるかだけは知りたかった。
posted by curren at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

咲 -saki-

前回の記事で少し紹介した萌え麻雀アニメ、見てしまいました。

なんか、単に可愛い女の子キャラを出してみました、って感が否めなくも無くて、
今後のストーリーも特に発展性が無く、萌え萌えぐだぐだしそうな感じです。
(原作とか読んでないんで何とも言えないのですが、
 更に以前紹介したしおんの王では将棋以外の大きな動機付けがあったのとは異なります。)

一応(1話の)あらすじですが、
主人公はプラマイ0点で終局することがモットーで、
例え相手がそれなりに強くても、それを凌ぐ実力でそれを達成してしまう、という、
要は某ヒ○ルの碁の塔矢の4面ジゴ的な話です。
#麻雀の場合は運の要素の絡む不確定ゲームであるので、
#圧倒的な力量の描写にはリアリティが生じないよねとか、
#麻雀の点数計算もロクにできないのに言っちゃいますが。

ただ対局シーンは、ライトな雰囲気のアニメらしく、
派手な表現を取り入れていて(ドラマのハチワンダイバーみたく)、
正直「使える」と思いました。


そして一番気になるのが、こういったものの存在。
「咲 -Saki-」の脱衣麻雀「咲だつもの雀」(※エロ注意)
それと、この存在を知ったこちらのブログのこの一言。
「脱衣は正義。」
やはり悔やまれるのは、囲碁もヒカ(以下略



5/26追記
本来このブログの趣旨とはあまりに掛け離れてしまいますが、
「咲だつもの雀」「咲 エロ」などで検索して来る方が多いので...

咲だつもの雀やりました。
麻雀ゲームなんて10年振りくらいにやりましたが、
久し振りにやると面白いですね。
囲碁と比べて、全く気負わず気軽に1プレイできます。
時間的にも、精神的にも。

同人、エロパロってことで、CG集的なものなんだろと甘く見ていましたが、
麻雀システムも、リーチ前の捨牌時に待ち牌と、
場に出てる牌数から類推される山の中の残り牌数が表示されて、
スゲエと思ってしまった。

それより、最近の商用ゲームはボイスありが基本ですが、
同人エロパロのこの作品はボイス無しか、
全然違う変な声が当たってるんだろJK、と思ってやってみたら、
アニメと同じ声が出てきてホントびびった。
性格には違う声優さんなのですが、
ボイス文化に馴染みの無い私にはほぼ同じに聞こえます。
同人スゲエわ。
posted by curren at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

ヒカ碁とかもろもろ

ヒカルの碁、
コミックス完全版発売だったり、
アニメ再放送開始だったり、
DVD-BOX発売だったり、
ヒカルの囲碁入門発売だったり、
映画化の噂ありだったりと、
ここに来ていろいろな動きがありますね。

はじめの3つは、むしろ囲碁とか関係無く、
最近苦境になってきた漫画・アニメ業界のリユースの流れによるものですよね。
囲碁普及も、また前みたくこれに上手く便乗できるといいですね。
今度こそ。
そういう意味では、4つ目は、前回の記事で苦言を呈しましたが、
現状で最も良質な入門書を適切なタイミングで提供する意味では
アリというか、現状では最良の選択かも知れないと思い直しました。

5つ目の映画化は、これはこれで、知っている人には大きな話題ですが、
知らない人への訴求力の点では、
能動的に見なければいけない映画より、TVドラマ化の方が効果ありますよね。


また、囲碁SNS「goxi」で漫画プロジェクト発動のようですね。
囲碁、マンガと言えば、否がおうにもアレを想起してしまいます。
今回のgoxiのこれが囲碁のプロモーションなんだか、囲碁SNSのプロモーションだかは分かりませんが、
目的意識を持ち、近年の流行とIT技術を適切に取り入れ、
囲碁に生かそうとしている管理人さんのやることですので、
ちょっと楽しみにその成果物のカタチを見てみたいと思います。
(ただし、goxiに限らず、SNS自体には私はあまり魅力を感じませんが。
 ネットの中くらいは、しがらみ無く、奔放に情報を公開したいです。
 ※喧嘩売っている訳ではありません。)


将棋では「しおんの王」という作品を以前紹介しましたが、
麻雀でもこういうアプローチのものがあるみたいですね。

是非囲碁でもこういう作品を...
すいません。腐れで。
主題歌はみゆきち(橋本みゆき)でお願いします。
※橋本みゆき主題歌のアニメは微妙、の法則もありますが、無視の方向で。

posted by curren at 01:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日

ナオとカンナ続報&ヒカルの囲碁入門

先に謝っておきますと、無責任な囲碁ブログですみません。
今宵も言いたい放題です。


前回記事で紹介したナオとカンナ
オープニングだけでなく本編も見てみました。(1回目だけ)

囲碁とはどんなゲームかとか、
どうしたら勝ちか、どうやったら石取れるかとか説明せず、
いきなり用語の説明から入るのはどうかと思いました。
「『小目』より高いから『高目』ですね」とか、
そもそも辺の安定感が分かんなければ、
中央が「高い」って感覚も理解できないだろうと思うんだけども。

ちなみにあたしが囲碁講座やるなら、まずは目的を説明します。
(物を教える基本な気もするんですが。)
ここで、囲碁ってのはなんだかんだでその存在自体の知名度は高く、
「石を取るゲーム」「陣を取るゲーム」ってことは風の噂で聞いてたりするので、
じゃあどっちが優先なの?っていう、
抱きがちな疑問も早急に解消するのがいいと思っています。


それと、ヒカルの囲碁入門、立ち読みしてみました。
コレ、絵を抜いたらまんま石○昇先生のいつもの囲碁入門本じゃないっすか!

全編マンガでの説明が望ましいですけど、
まあせいぜい各章の冒頭だけくらいがマンガかなぁ、と思いましたが、
マンガは無く、挿絵のみがヒカル。
そして恐らく全て、既刊のヒカルの碁の絵の使い回しっぽい。

それをするにしても、期を逃し過ぎている...。
(ただ一応、ヒカルの碁 完全版も出たみたいなので、
 それに合わせた発刊なのかも知れません。
 こちらは書き下ろしの表紙、コラムなど付加価値があり、好評のようです。)



いろいろ、勿体無いなぁ、勿体無かったなぁ(もう過去形)、と思うんです。
posted by curren at 23:05| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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