2007年05月12日

KGS対局日

今日はKGS一人耐久実施日です。
例によってまたブログにアップします。
先日の本因坊戦第1局二日目昼辺り「どう見ても黒圧勝じゃないか」と思っちゃう、ヘボな私なので
読む人にとっては、何の面白味もない記事ですが、
個人の勉強用の局後検討ノートみたいなもんですので、
基本放置でお願いします。


■1戦目
 curren[10k](白) VS ブラジルの方[10k] (互先)
kgs8h2_01.gif

布石で大きくリードされたものの、ミスに助けられつつ終盤戦へ縺れ込む。
ただ、自分ショボい手ばっかり打っている感じもして、
50目くらい負けてるんだろうな〜。投げ損ねちゃったな〜、と思っていて、
そこに最後、上辺右方で大石がゴッソリやられ、即投了。
ひどい碁だったと、局後に検討ツールでスコア予測してみたら、
大石取られなければ白40目勝ちだったようです。取られても1.5目負け程度。
ひどい形成判断能力です。


■2戦目
 curren[10k](白) VS 日本の方[11k] (常先)
kgs8h2_02.gif

相手の方は、かなり以前も対局したことのある有名な方です。(前回記事
(自分なんか「ワー、8時間耐久だ〜!」みたいに騒いでブログなんか書いちゃってますが、
 この方は普通に毎日がKGS耐久なんじゃないでしょうか?)

対局は分かりやすい地の張り合いの様相を呈し、
右辺から中央に伸びようという構想、
中央で活きようという構想がことごとく実行できず、
その時点で敗北が確定しました。
最後まで打ってしまいましたが、今回は40目負けという予想が当たりました。
今度こそリベンジを...


■3戦目
 curren[10k](白) VS ロシアの方[10k] (互先)
kgs8h2_03.gif

ざざっと打ったら負けた、みたいな一局。(イカン、漫然と打ってる...)
そういや最近は、無茶して石取った碁しか勝ってない気がする。
戦いの無い対局は普通に地が足らず負けている。
布石の能力が無いんだろうか。
囲碁未来の布石の問題とか、全然分かんないし。
(挙句の果てには「どれ打っても、その後頑張ればいいんじゃね?」とか思う始末。)
プログラム作る時も、まずコード書いちまえって思う、
自分の思想面の問題なのかもしれない。


■4戦目
 curren[10k](白) VS 韓国の方[11k] (常先)
kgs8h2_04.gif

途中、先の本因坊戦の如く強大な壁を築くことができ、
圧倒的優勢かと思っていた(本当はそんな優勢でもなかった)が、
「シチョウアタリを打たれたことに気付かなかったと思いきやシチョウアタリじゃなかった」
というなんかもう訳の分からない見損じをし、
それでも断然優勢かと思い、手入れの必要無い断点も継ぎまくっていたら、
1.5目負け。
なんというか、馬鹿過ぎて死にたいくらいの衝動に駆られるのが
囲碁の怖いところだ。


■5戦目
 curren[11k](白) VS アメリカの方[13k] (互先)
kgs8h2_05.gif

連敗で遂に降級。
相手の方の初手天元から始まり、
あれよあれよで超愚形になってしまい、
でもそのまま打っていた(超ダメパターン)ら、突然相手が投了。
チャットで「thank you for defeating me」とか言ってきて、
"defeating"の意味が分からなかったんで嫌味かと思いました。
投了する理由が分かりません。


不本意ながら今日はここまで。
上達するには、考え方を変えないといけないのかも知れんねぇ。
posted by curren at 16:11| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 - きょうのone碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

KGS 8時間耐久 結果

ということで、
KGS 一人8時間耐久対局の結果です。
(全ての棋譜を再生ツールと一緒にアップすると確実に重いので、
 終局図のみアップします。)



■1戦目
 curren[9k?](黒) VS 韓国の方[7k] (二子)
kgs8h_01.gif

初の自動対局。突然対局が始まるのね。びびる。
終盤向こうの見損じでマッタを要求され、1度は拒否したものの2度目の要求で許可。
(いつも卓出す時は「No Undo」って明記してるんですが。)
結果順当に30目負けだったが、マッタ許可しなかったら丁度僅差だったかなと思う。

級位者の碁の強さはどれだけ失着と言える手が無いかってことって思うので、
マッタ許可しちゃったら駄目だろって気もするし、
その失着に気付けたってことで許可してやってもいいんかな、って気もするし、
永遠の課題なのかも知れませんね。



■2戦目
 curren[10k](白) VS スペインの方[12k] (二子)
kgs8h_02.gif

ヨーロピアンのアバター画像の三分の一は自分の写真で、
もう三分の一はジャパニメーションな気がする。
そもそも自分も本来は同格であるはずなのに、
「オラオラ2級下が」みたいな感じでやたら強気で置石を侵略してるつもりが、
逆に見事に返り討ちに遭い、ほぼ全滅。
52手にて投了。



■3戦目
 curren[11k](白) VS アメリカの方[14k?] (互先)
kgs8h_03.gif

相手は元々10〜11kで確定していたのが、公式戦12連敗で"?"付きになってしまった方。
自分と同じようだが全く正反対の境遇の人です。
ということで平手で勝負できるぜ、と意気揚々と対局に臨みました。
右上隅に相手の鶴翼の陣が出現し、さてどう攻めようかと手ぐすね引いたところで、
「朝飯食わせてくれ」ってことで投了されてしまいました。
チェリーパイでも食ってから対局してくれよ...あるいは今日の俺みたく食わずに打て!!
でもよく考えたらアメリカは今、夜だろ...
(クライアントバージョンは「英語(アメリカ合衆国)」だけど、シンガポールとかの人?)



■4戦目
 curren[11k](白) VS ベトナムの方[11k] (互先)
kgs8h_04.gif

今度はもう純粋に平手の碁。
...何というか、こちらの石がすべてしょぼい地か棒石か死に石にされ、
全くいいとこなく101手投了。
囲碁のこういう完膚無き感がしんどく、心が折れそうになる。



■5戦目
 curren[11k](黒) VS アメリカの方[10k?] (互先)
kgs8h_05.gif

死に石(P17)を活きてるものとして攻めを考えてしまった。
大敗。(174手投了。)
往生際悪く打ち続けたことも反省点。
戸田恵梨香ってなんかコンプレックスの塊みたいで、怯える役させたら日本一可愛いよね。



■6戦目
 curren[11k](黒) VS アメリカの方[11k] (互先)
kgs8h_06.gif

序盤から、型にはまらない攻め合いに。
右辺の大石殺した!と思って放置しといたら活きる手があって、
はじめ相手も気付いてなかったが途中で気付いて打たれ、
また負け。
頭も回ってないし、打つ意味あるのだろうか?



■7戦目
 curren[12k](黒) VS スペインの方[11k] (常先)
kgs8h_07.gif

相手の方がシチョウを間違えてくれたり、中央で石を謙譲してくれたり、
更にはオイオトシで取られなくていい石まで取られてくれたりして、
うわ、超圧勝だ、と思っていたけど、終わってみたら19.5目勝ち。
形成判断甘々だということを改めて実感しました。



■8戦目
 curren[11k](白) VS ロシアの方[13k] (常先)
kgs8h_08.gif

相手の方がは飛ぶ鳥も落とす勢いで昇級中。ハンディを減らして挑戦してきました。
布石段階で勢力は真っ二つ。何か面白くないんで突入を試みましたが二眼作れず。
こちらも諦め掛け、相手も「してやったり」と他方に着手した矢先、
なんかウッテガエシで石を取ることができ、死に掛けの石が生還。
中押し勝ちとなりました。
相手の方にとっては、ストUで画面も見ずにレバー回して強パンチ連打の奴に負けたみたいな屈辱感があったかも知れません。



■9戦目
 curren[11k](白) VS フランスの方[12k] (常先)
kgs8h_09.gif

序盤は、なんか単純にノビてればこっちが有利っぽいんでそのままノビちゃえ、っていう頭を使わない展開。
んで、中程で相手の石を取ったところで中押し勝ち。
でも、気持ち良く打ってても、それが本当に優勢かって言うと、
今の自分じゃ必ずしもそうじゃない気がする。



■10戦目
 curren[11k](白) VS アメリカの方[?] (互先)
kgs8h_10.gif

相手の方は、KGS初対局。
普段は正体不明の人との対局は怖いんで控えてるんですが、
こういう特別な対局もしないとブログ的にグダグダになってしまうので、トライしてみました。
日本人的な、形のいい碁だと思いました。
殺せる所は確実に殺され、敗戦です。
分かったのは、彼が自分より上だということのみです。
(結局グダグダな記事だな...)



■11戦目
 curren[11k](白) VS アメリカの方[12k] (常先)
kgs8h_11.gif

相手の方は、IDが「igoなんちゃら」だったんで日本人かと思ったら、イゴールさんでした。囲碁向きの名前だね。
今回も、たくさん石取って喜んでいたら、でも結局僅差ってパターン。(9目半勝ち)
分かんないんだけど、
20手掛けて20目相手の石を取るより、
20手掛けて40目地を稼ぐ方が優る
、ってことか。
リッター2円安い、10km先のガススタに行っちゃう人は囲碁向きじゃないね。



■12戦目
 curren[10k](白) VS フランスの方[11k] (常先)
kgs8h_12.gif

例によってまた石取り碁。
ただ、相手が欲張った手を打ったらそれを咎めるのは石取りしかないのか。
未だに囲碁というゲームの本質が掴めません...
無事石が取れたので、中押し勝ち。
投了時に相手が言った「Sorry, I just get up」は普通に「今起きたところです」でいいの?
アメリカンジョークなの?(フレンチジョークか。)



■13戦目
 curren[10k](白) VS 日本の方[10k] (互先)
kgs8h_13.gif

最後は日本の人とやりたい!
ってことで、丁度同級の人が卓立ててたので申し込みました。
最後は激しいぶつかり合いも無く(日本的謙遜の文化?)
自分としても大きなミスも無く、普通に30目負け。
例によって整地前は互角だと思ってました。


ということで、
「見損じによる劇的な逆転が!」とか
「あの有名な○○さんと対局!」とかのイベントも無く、
ブログ的には本当何の面白味も無いんですが、
一応ランク確定したからよしとするか。

posted by curren at 09:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - きょうのone碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

ヘボ碁の見本

自分のどヘボ対局を公開する、
M男的露出プレイの如きコーナーと化して来ていますが、
またまた書きます。まだまだやります

今回はなんと言うか、自分のへぼさのエッセンスが存分に盛り込まれた一局です。
その中でも4つのダメポイントを抜き出して記してみました。
自分への覚書みたいな記事ですが、生暖かい目で見てやって下さい。
初級者の方は反面教師になるかも知れません。


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posted by curren at 16:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 - きょうのone碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月30日

長考のススメ

囲碁ツールの作成という方法論に走っていた気持ちも一段落して、
久しぶりにKGSで数局対局をしました。

その中の一局。
KGSの日本語部屋(日本の碁会所)では恐らく知らない人はいないんじゃないか
(でも夜のみログインする人は知らないかも)
と思われるあるお方との対局です。
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ラベル:KGS 囲碁
posted by curren at 15:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - きょうのone碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

二々入り

今日幽玄の間を覗いてみたら、
囲碁のワールドカップ、「トヨタ・デンソー杯」が生中継されているではありませんか!
今自分は有料会員と同等機能を使えるキャンペーン期間だからだろうけど、
スゲェ、幽玄スゲェ。
日本からは張栩、依田紀基、林海峯。韓国からは李世ドル・李昌鎬。その他各国のトッププロ同士の対局がリアルタイムで同時に見たい放題だなんて...

囲碁知らない人にとっては全くその凄さが分かんないだろうが、そんな人には
トレイシー・ローズ加藤鷹蒼井そら村西とおる飯島愛チョコボール向井
の同時カラミのシーンが前戯からフィニッシュまで全部無料で見られる感じ、って言ったら何となく分かります?
(調べてたら、加藤鷹の本名って正夫なんだな...(Wikipedia
 eroigoismを標榜するこのサイトだが、加藤先生ネタはちょっと凹むぜもうやだ〜(悲しい顔)

今日は世間じゃそんなハイレベルなバトルが繰り広げられている中、
エロ話の次は今度は超低レベルな話をしたいと思います。

「二々入り」についてです。


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posted by curren at 15:50| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 - きょうのone碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

わんごNo.001:厚みに近寄るな

ブログもネタがそうそう無いんで、
最近の自分の対局の感想・そこで得たものを忘れないように、
棋譜をアップしていきたいと思います。

カテゴリ名称「きょうのone碁」はもちろんこれのパクりです。
(初期の頃は朝からK部アナ見るのは朝からカルビ食べるくらいヘビーでしたが、みんなだいぶ慣れてきましたね。)
ちなみに「きょうの○んこ」でググったところやっぱり80件ほどありました。

さて、一局目のわんごは、ちょっと昔の一局ですが、
一隅で自分の石を取られたことでムキになり、
同じ場所で取り返そうとしてどんどん取られてしまった、
恥ずかしいone碁です。
(ホントビックリします。)

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posted by curren at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - きょうのone碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする