2007年03月31日

キフワングランプリ - 開発状況(3/31)

「棋譜並べにもアクションゲーム的スピード感を!」
ということで、速さを競う棋譜並べモードを追加してみました。


■遊び方
黒の次の一手の場所をマウスでクリックしてください。
 (白番は自動的に着手されます。)
・誤った場所をクリックしても着手できません。
・始めはノーヒントですが、しばらくすると次の一手の場所に
 赤色の幻影が現れます。
・幻影が現れる前でも着手可能です。
 その場合「Secret bonus!」と言うことで歓声が上がります。
・終局まで並び終えると、棋譜並べ開始からの時間が表示されます。


■本日のメニュー:
 第45期十段位決定五番勝負第2局
 黒:趙治勲十段  白:山下敬吾棋聖
 (棋譜はDays Of Go And Roses(noripunさんのブログ)より拝借しました。)


































■ヒント
・初手は完全に勘でお願いします。
・誤った場所をクリックしてもペナルティはないので、
 それっぽいところをガンガンクリック!
・一線のハネツギとか、コウ争いとかがSecret Bonusのチャンス!


【Special Thanks to...】
こちらのページのSpecial Thanksの方々と、
 音楽:
  crankyさん
  http://www.rave-slave.com/index.html
  期せず発見しましたが、昔もお世話になりました。
  Javaのサイズ制約?もあり、しかしどうしても使いたかったので
  泣く泣くレートダウンとかしましたが、
  是非オリジナルバージョンを聞いてみてください。
  (使用楽曲名:J219 "Ura-Rokkou Mix")
 効果音(Secret Bonus時の拍手):
  http://www.mmworks.info/otonomori/index.html
  



NintendoDS「レイトン教授と不思議な町」をやっている。
この作品はDSの脳トレブームに乗った、タッチを駆使したアドベンチャーゲームとしてデコレーションされているが、
その本質は多胡 輝「頭の体操」、言わば古典である。

このアプリは「棋譜並べ」アクションゲームデコレートしてみた。
(レイトンのストーリーそのままで問題だけ詰碁に入れ替えたら売れるのかな?)


例によってまたガリっと作っただけで公開してみたが、
・もっと見栄え良く
・シークレットボーナスのカウント機能等
・クリアタイムを登録でき、ランキング表示する
等、ゲーム的要素として詰められるところは沢山ある。

また、囲碁的に言っても、
幻影が出るまでの時間調整はかなり重要なポイントだ。
すぐ幻影が出るようにし、ただのアクションゲームに近づけて爽快感を出したり、石の形を染みこませるツールとするのか、
幻影をしばらく出さずに、Secret Bonusを出しやすくしたり、読みの力を付ける手助けとするツールとするのか、
バランス調整が難しいところだ。


ちなみに私、初プレイは8分30秒でした。
システムが公開しても恥ずかしくないレベルになったら、
KF-1 GP(棋譜ワングランプリ)を開催し、
最速の男(女でも可)を決めたいと思います。
posted by curren at 17:18| Comment(2) | TrackBack(1) | 新世代囲碁アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぐわっ、ファミコンの「囲碁指南」シリーズを
ものすごく難しくしたような…。

ムズい…っていうか全然分からない…。

せ、せめて三択だったら…。

_| ̄|○

とりあえず、

●ゲーム開始時に、三択(イージー)か
 完全座標指定(ハード)を選択可能

●n手目まではオート進行で、
 n手目の手番になった時の「次の一手」を問う
(1手15秒ぐらいの時間制限をつけて)

●正解すると、回答時間の速さに応じてスコアが入る

●連続で正解するとコンボボーナスも入る

●終了時に、総合スコア、累計回答タイム、最大コンボ数などが表示される

とかだったらプレイし易いかも…と考えてみたり。

…ていうか一手一手だと難易度高すぎ_| ̄|○
Posted by 都筑てんが at 2007年04月11日 08:49
今回のリリースは
どっちかって言うと囲碁の達人向けのアプローチなんです。
(パターン記憶ゲー的な。)
で、素人は8分30秒だけど、達人になると○分でクリアできる、とか
そういう棋力の表現指標もありなんかな〜、と思ってこのバランスで公開してみました。
是非とも達人の方にプレイしてもらいたいんですがね...

より囲碁を離れて、囲碁ルールなんて知らなくても単純にプレイできるようにするには
イリュージョンを一瞬で表示すればよいと思ってます。
ただ、その上でも棋力がタイムに影響しますが。

コンボボーナスやリザルトの充実は
ゲームとしては是非考えたい要素です。
で、スコア登録機能もつけたら、大っぴらにキフワンGP開催したいです。
Posted by curren at 2007年04月13日 22:33
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キフワングランプリ
Excerpt: 昨日掲載した十段戦第2局の棋譜を、immoral & stoic ―下心系囲碁普及考察日記―(currenさん)開発中のキフワングランプリに使っていただきました。 僕もやってみましたが、..
Weblog: Days Of Go And Roses
Tracked: 2007-04-01 00:16
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