2010年02月06日

隠し要素追加 & キャラクター生成ツール Lum - 開発日誌(2010/02/06)

コンセプトと言う割には既存の囲碁ゲームの問題の一つ、
「ゲーム的な隠し特典(やりこみ要素)が無い」ということを何ら改善していませんでした。
と言うことで、
持碁で隠し画像表示を実装しました。

2016/2/22 追記
http://go-up.online/
上記サイトのドレスアップ囲碁モードが、このコンセプトアプリの後継になります。



secret_piece.png特典オープンの為には、
達成が困難な条件を設定するのが定石で、
通常のゲームでは「強い相手に勝利」などが条件でしょうが、
このアプリではそんな強い相手になれるCPUルーチンなど作れないので、
逆に弱すぎるCPU相手に「持碁」という条件とすることで、
難しさとしています。

ちなみに私は3回に1回くらい持碁にできます。
デバッグ時にイライラします。

←こんな感じの隠し画像ですので、興味のある方はトライくださいな。





今回の隠し要素画像、及び前回からのアプリで使用している女の子の画像は、
light社(※エロゲー製作会社)キャラクター(立ち絵)生成フリーソフトである
Lum(freeLum)を使用しました。

これはあたしが中途半端なエロゲ有識者だからではなく、
ただ純粋に、フリーゲームの素材として使用できる、
質の高い立ち絵素材を広くWeb上で探した結果が、
このLumというツールから生成される画像だった訳です。

ツールの機能としては、
目や口、髪型、服装、アクセサリー、そして表情などのパターンを指定すると、
その指定に即したキャラクター画像を生成してくれます。
生成された画像はαチャネル(透過設定)付きのPNGで、背景画像との重ね合わせも容易です。
(今回は背景との合成などの最終処理にMicrosoft Excelを使用しました。
 拡大縮小、回転、グルーピングなど、
 これくらいの用途であればペイントソフトより操作が簡単で楽。
 あとはピクセル値指定で操作ができれば言うこと無しだが。)


いくつかあるキャラクター生成ツール(一番極端な例はこれ)の中でも
その設定項目の合目的性(他のツールはゲーム素材作成用途としては項目の過不足がある)と、
デフォルトで用意されている素材の質が高く、趣向も私の思い描いているものに近かったため、
ほぼ迷うことなくこちらを採用しました。

ただまぁ一つやや気になるところがあって、
デフォルトの目のパーツの瞼の線が太くてやや古めかしい感じがしてしまうという点。
これも、気になるって言えば気になる、というレベルで実用上問題は無かったのですが、
でも気になったので、デフォルトの目パーツを無理矢理修正してみました。
(画像編集ツールでフリーハンドで瞼周辺を選択して、
これまたフリーハンドで1〜2ドット程度移動したのみ。)


このツール、これだけの実力があればさぞかしネットで人気だろう、
と思ったら昔やや流行った程度で今はもうあんまり...のようですね。
確かに、特にゲーム製作用途でなければ最近は3D系のツールなどで
視点なども変えて自由に色々楽しめますからねぇ。

ただ単に、もう少し拡張パーツ・素材がいろいろ充実すれさえすれば、
出来るキャラクタに幅が出て、神ツールに化けそうなんですがねぇ。
同社のDies irae(※エロゲ)がいろいろ紆余曲折の末、
発売後2年を経て高い評価を得たように、
(個人的にはImitation Loverの方がお勧め。
 自分が知っているWindowsエロゲで唯一年齢制限あってこそのストーリーを表現してそうなのと、
 まるで浜崎あ○み調の主題歌が秀逸。)

このツールも遅咲きのブレイクを果たせばよいなぁと思います。


そんなこんなで、軽微かつ大雑把な改変のみで、
かつ通常(sumashi)と驚き(odoroki)のみの修正ですが、
もし必要な方は下記をどうぞ。

Lum拡張パーツ(デフォルトの普通目の瞼薄くしたもの)
(※ダウンロード及び使用、公開については、
  もう適当にお使いください。)


改変前後での比較
sumashi_before.pngsumashi_after.png
posted by curren at 00:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁アプリ開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
持碁にできました。思ったよりも頭使いますね。
この子はGo−Up!に参戦しないのでしょうか。
Posted by onion17[仮] at 2017年03月11日 16:27
onion17[仮] さん<
ごめんなさいコメントすごく遅れました。
わざわざこちらもプレイいただきありがとうございます!
(Java Appletとか絶滅危惧種の危険生物ですのに...)
残念ながらこの娘はGo-Upには参戦しません。
(バリエーションが作れませんので...)
でも、もしかしたら似たようなテイストのキャラクターが出るかも知れません。
Posted by curren at 2017年06月14日 21:07
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