2010年01月04日

萌え系囲碁マンガ「白黒つけましょ!」

あけおめ。

先日碁ワールド2010年1月号を読む機会があり、
そこに目が留まる記事がありました。
一般漫画誌に囲碁マンガが掲載されるとのこと。
shirokuro.jpg

まんがタイムというとよくコンビニで見かけてて、
表紙から受ける印象はゆる〜い日常4コマって感じで、
これ誰が読むんだよ(よっぽど時間を持て余している主婦(偏見)か歯医者の待合室がターゲットなのか?)(失礼)
と思っていましたが、
調べてみると日本最古のトラディッショナルな4コマ漫画専門誌であり、
またいろいろな派生姉妹誌(約12種!)があるようです。
その中でも、掲載される「〜スペシャル」は比較的萌え系寄りの立ち位置とのこと。

ついに来ましたね〜。
萌え囲碁。(商業的には初?)
と言うことで早速立ち読みしてきました。(300円なんだし買えよ)

「白黒つけましょ!」という作品で、
高校(多分女子高)の囲碁部でのお話です。

絵柄は、典型的な萌えど真ん中という感じではなく
(「萌え」の厳密な定義も分からんですが)
「萌え」「可愛い」の中間のような印象で、
まんがサイエンスケロロ軍曹なんかと近い、
表層的には低年齢層向けな画風かな?と思いました。
個人的にはとてもアリです。

内容ですが、
4コマと言っても「サザエさん」「コボちゃん」のような、
完全に一編一編が独立している形式かと思っていたのですがそうではなく、
全体として1つのストーリーとなっているものを、
4コマで区切りがつくようにまとめている感じとも取れました。
(まるで4拍子のメロディのように)

なるほど、と思いました。
つまりはアニメ化等しやすい。

先例として丁度良い例がありまして、
同系列誌連載から昨年アニメ化された「けいおん!」という作品
女子高生バンド組む作品)は、
アニメとしてヒットしただけではなく、
 ・主題歌CDオリコン週間1位獲得
 ・登場するキャラクター仕様のギターが売れる
 ・劇中でキャラが使っていた海外製高級ヘッドホン(AKG K701通常約8万円で販売)がバカ売れ(自分これ、このブームの前から狙ってたのですが...)
 ・劇中化のバンドスコアが発売
など、題材とした軽音楽の世界も巻き込んで社会現象的になりました。

ということで、
「白黒つけましょ!」をアニメ化して、囲碁ブームを!っていう論法です。

棋院主催の囲碁マンガ原作大賞あんなですし、
(第2回受賞作品が今度は囲碁未来に掲載されたそうですが、
 書店じゃ売ってないものに載せてど〜すんだよ...

マンガを生業とする方が、よい作品を描こうとして、
題材として偶然囲碁を選んだものの方が、
モチベーションの成り立ち方としてよいモノとなりそうです。
更にその方が囲碁そのものを知っているとなお良く、
この作者さん囲碁部だったようです。

私こういうマンガについてはよく知らず流儀も分からないので評価は難しいのですが、
ネット上の感想を読んでも好評のよう(こことかこことかこことかこことか)ですので
今後に期待してしまいます。


そして、もし残念ながらアニメ化までは無理なのでしたら、
是非当ブログの脱衣囲碁アプリコラボしてゲーム化(二次創作)を...
posted by curren at 15:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
宣伝していただき有難うございます^−^
とりあえず短期連載で、
絵もやばいくらい下手ですが
よろしくお願いします@w@
Posted by はやひろ at 2010年01月07日 11:29
はやひろさん<
作者さん自ら足をお運びいただきありがとうございます!!
記事にいろいろ問題ある表現が多くて申し訳ありません。

雑誌のほうも購入いたしました。
アンケート送ろうかと思っているのですが雑誌に鋏を入れるのがど〜も気が引けます(笑)
これからも楽しみにしています!
Posted by curren at 2010年01月11日 22:25
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