2015年02月03日

萌え囲碁漫画「みことの一手!」書評レビュー

ということで、買いました。
mikoto1.JPG

宇城はやひろ先生による萌え囲碁漫画は
5年前にも雑誌掲載されており(「白黒つけましょ!」)、
その時も記事にさせていただきました。(⇒当時の記事

今回は、自分が囲碁の情報アンテナが鈍っているため、
リアルタイムで雑誌掲載は追えなかったのですが、
単行本化されたということで、購入しまとめて読むことができました。


4コマの形式を取っていますが、
ストーリー重視の4コマです。

ヒカルの碁同様、作品を楽しむのに、囲碁の知識は全く無くても、
ストーリーを問題なく追うことができます。
囲碁の知識があると、背景などでクスっとすることができます。(棋書の名前とか)

登場人物(囲碁部のメンバー)のキャラが立っています。
・みこと:8段格の主人公。しかしライバル:蛍にはしばらく勝ったことが無い。
・蛍:みことのチームメイトにして、全国大会覇者。碁キチ。
・葵:百合脳(分からなければググってください)の女の子。
・文香:茶道部のスパイだが、気付いたら囲碁部に。

表紙にはいない、主にネタ担当、葵ちゃんと文香ちゃんです。
(※引用画像問題あれば削除します。)
mikoto2.JPG
萌え好きの方にはこちらの2人は特にキュンとくるかも知れません。
可愛いは正義。

後半以降の大会編では、
登場人物4人のキャラクターを活かしたネタと、
4人それぞれの成長が描かれています。

5年前の記事でも同じようなこと書いてるんですが、
作者の方が囲碁のこと、棋力、そして何より楽しさを知って書いているので、
楽しい作品になっているのだと思います。
(あとがき 読むとすごく分かります。
 仲間と頑張る楽しさもあるから、きっと強くなれるんでしょうね。)

作中の言葉を借りると、
「囲碁を愛することに自信が持てない人に 私が負けるわけない」です。
そうして描かれた作品からは、自然と楽しさが伝わってくる。

とてもキャラの立った4人でしたので、
4コマの形式でなくても、よりストーリー主体で
この4人の成長と活躍の続きを見たい。
そう思いました。
(一方の、より百合百合しく、という思いは、胸に仕舞っておきます。)


それと別件なんですが、関西○院さん、
ネット☆スタァG単行本化はまだですか?


posted by curren at 01:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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