2010年02月26日

中間報告 - 開発状況(2010/2/25)

開発停滞中。
対局後・棋譜並べ完了時のページ転送機能は実は実装済でしたが、
帰ると疲れて、エロクイックス囲碁かまけてしまいました。
hidewさんのアプリやったり、nipparatさんのコメント見たら打ちたくなって、KGSのアカウント復活させた)

本来はこのページ転送機能によりかなりの道が開ける
(対局結果(勝利・敗北・持碁)に応じたご褒美や、ストーリー付け・次ステージに進む処理の実現、
 棋譜並べタイムのDB登録(ハイスコアランキング、PHP併用)など)
のだが、
転送先ページを作る作業が進んでません。

ここで停滞したらその先も無いと思い、
とりあえず対局Appletに敗北時のページ転送を付けました。
(ただし非常にショボい。非常に悪い例である。
 本当はせめて各対局結果ページにアクセス解析貼り付けて、
 人々がどれくらプレイしているのかを計ろうと思ったのだが、
 上手く機能しないようである。)


エロクイックスやりながら思ったのだが、
極端な話、ページ転送機能さえ付ければ、
モチベーションを高めるための本質と思われる
「ご褒美」「やり込み」を実現できるのかも。
(着手時の派手な演出なども重要な事項だが、あくまでサブである。)
単純にページ転送機能のある汎用囲碁アプリがあれば、
後は転送先のページ内容や転送ルートで何とでも工夫ができるのかも知れない。
しかしそのような囲碁アプリは現在存在しないのである(多分)。

そして、今のウチのアプリに足らないものは、
マトモな囲碁対局機能である。
純碁は敷居としては良いのかも知れないが、
やはりその先の囲碁を知るためには物足りない。
KGS 29Kのボットと対局するような、のれんに腕押し感しか残らず、
囲碁やったな〜、という感じにはなれないのである。

その辺りについても、早めに対処したいなぁと思う。
そもそもこのアプリを開発し始めた理由は、
自分が楽しく囲碁を打ち続けられる環境が欲しかったからなのだから。
(かと言って、時間も無いんで正攻法で作ろうとするつもりも無いのだが。)
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2010年02月12日

棋譜ワンも復活 - 開発状況(2010/2/12)

hidewさんのリク?を受け、以前の棋譜並べのスピードを競うアプリ(キフワンGP)のサイズを大きくしてみました。



■遊び方
黒の次の一手の場所をマウスでクリックしてください。
 (白番は自動的に着手されます。)
・誤った場所をクリックしても着手できません。
・始めはノーヒントですが、しばらくすると次の一手の場所に
 赤色の幻影が現れます。
・幻影が現れる前でも着手可能です。
 その場合「Secret bonus!」と言うことで拍手が起こります。
・終局まで並び終えると、棋譜並べ開始からの時間が表示され、記録として登録されます。
 その際、終局後画面からお名前、コメントなどを入力できます。
・現在の世界ランキングこちらから確認可能です。

■棋譜の元対局:
 1997/5/1 第22期 名人戦リーグ
 黒:林海峰 九段  白:依田紀基 九段
 (棋譜はこちらからいただきました。)

■ヒント
・初手は完全に勘でお願いします。
・誤った場所をクリックしてもペナルティはないので、
 それっぽいところをガンガンクリック!
・一線のハネツギとか、コウ争いとかがSecret Bonusのチャンス!
・終局後の再プレイは、IEの場合[Ctrl]+[F5]もしくはアドレスバーで[Enter]です。



史上最年少プロ棋士誕生!ということで話題の藤沢里菜ちゃん
(私が囲碁ボケに参加した頃に一緒に参加していたのですね。
 これは「俺も昔、あの里菜ちゃんと競い合ってたんだ」と言っていいのだろうか?)

(ちなみに才能に限界を感じ引退した囲碁ボケですが、
 久し振りにおもむろに一つ辻ボケかましてみよかと思って今回のお題を見に行ってみたのですが、
 当時一件だけ投稿されていた初手のボケが、
 深い読みを要しそれでいて的確な一手(血の絆、師弟の絆の両方を馬で両アタリにする)で、
 約3年の間で皆様遥かなる高みに上られてしまったと思い、すごすごと逃げ帰って来ました。)

「とくダネ!」での特集を見た一般視聴者は、
1ヶ月前の対局の盤面を再現する記憶力に驚愕したようです。

そんな棋譜暗記能力を計るアプリ(棋譜並べ支援アプリ)は最近でもなかなかに需要があるようで
こちらの方棋譜ViewerWillcom版は私も微妙に関係していますが、作ってもらった割に使っていなくて申し訳無い...)こちらの方)、
もう少し手を入れたいところなのですが、
どうしてもブログタイトル通り下方に走ってしまいます。

今回のサイズ変更も、元々Applet paramで指定できるようにしてあったので一瞬だったのですが、
上段画像をサイズに見合うもの探す段階でうっかり検索で迷い込んだアプリ関係を見入ってしまい
腹筋(未成年回避推奨)、ブロック崩し(未成年回避推奨)、麻雀(未成年禁止)、クイックス(未成年禁止)
掲載に時間が掛かってしまいました。
(そこにはWebゲームアプリ開発者として、
 ・なんだかんだで絵の質が最重要だな
 ・時代はやっぱりFlashなんだな
 ・Javaでも能力的にそれほど劣っている訳ではない
 ・Web絵師のCG公開ツールとしても使ってもらえたら(一応仕様は前から公開してるけど)
 ・史上初のxx囲碁ゲームだぜとか調子に乗っているけど、世間一般のゲームからしたらレベルが低すぎる
 などいろいろ思うところもある訳ですが。)


画面を大きくしたことにより、PCのスペックによっては動作が遅いようです。
(うちのショボPCがやや唸る。描画プログラムのロジックが悪い部分もある。)
また、上段画像も無駄に大きくなってしまうので、
多くのPCの解像度ではプレイ中時間やSecret Bonusの文字が見えないと思います。
(このあたりはプログラム修正したいなぁ。)

今回の棋譜は、昨年のクリスマスイブに突如として現れ、
瞬く間に囲碁ブログ界の中心に君臨したヨダログでお馴染みの
依田紀基 九段 と 林海峰 名誉天元 との一局です。
sai 対 塔矢行洋 と言ったほうが分かりが良いかも知れません。

最速は誰か?
ルールなどはこちら。
棋譜並べ終了タイムをコメントに残してもらうと嬉しいです。
ちなみに私(2年位前のKGS 12K、今は知らん)6分39秒610でした。
是非里菜ちゃんもご参加ください。(すいません調子に乗りました。)

本来はスコアシステムなど整えて(着手タイミングやシークレット、コンボを考慮したもの)、
システム的にランキング登録もずっとやりたいんですがね。


【Special Thanks to...】
こちらのページこちらのページのSpecial Thanksの方々と、
 画像:
  http://www.yunphoto.net/
   (上段画像。)
posted by curren at 00:27| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁アプリ開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

隠し要素追加 & キャラクター生成ツール Lum - 開発日誌(2010/02/06)

コンセプトと言う割には既存の囲碁ゲームの問題の一つ、
「ゲーム的な隠し特典(やりこみ要素)が無い」ということを何ら改善していませんでした。
と言うことで、
持碁で隠し画像表示を実装しました。

2016/2/22 追記
http://go-up.online/
上記サイトのドレスアップ囲碁モードが、このコンセプトアプリの後継になります。



secret_piece.png特典オープンの為には、
達成が困難な条件を設定するのが定石で、
通常のゲームでは「強い相手に勝利」などが条件でしょうが、
このアプリではそんな強い相手になれるCPUルーチンなど作れないので、
逆に弱すぎるCPU相手に「持碁」という条件とすることで、
難しさとしています。

ちなみに私は3回に1回くらい持碁にできます。
デバッグ時にイライラします。

←こんな感じの隠し画像ですので、興味のある方はトライくださいな。





今回の隠し要素画像、及び前回からのアプリで使用している女の子の画像は、
light社(※エロゲー製作会社)キャラクター(立ち絵)生成フリーソフトである
Lum(freeLum)を使用しました。

これはあたしが中途半端なエロゲ有識者だからではなく、
ただ純粋に、フリーゲームの素材として使用できる、
質の高い立ち絵素材を広くWeb上で探した結果が、
このLumというツールから生成される画像だった訳です。

ツールの機能としては、
目や口、髪型、服装、アクセサリー、そして表情などのパターンを指定すると、
その指定に即したキャラクター画像を生成してくれます。
生成された画像はαチャネル(透過設定)付きのPNGで、背景画像との重ね合わせも容易です。
(今回は背景との合成などの最終処理にMicrosoft Excelを使用しました。
 拡大縮小、回転、グルーピングなど、
 これくらいの用途であればペイントソフトより操作が簡単で楽。
 あとはピクセル値指定で操作ができれば言うこと無しだが。)


いくつかあるキャラクター生成ツール(一番極端な例はこれ)の中でも
その設定項目の合目的性(他のツールはゲーム素材作成用途としては項目の過不足がある)と、
デフォルトで用意されている素材の質が高く、趣向も私の思い描いているものに近かったため、
ほぼ迷うことなくこちらを採用しました。

ただまぁ一つやや気になるところがあって、
デフォルトの目のパーツの瞼の線が太くてやや古めかしい感じがしてしまうという点。
これも、気になるって言えば気になる、というレベルで実用上問題は無かったのですが、
でも気になったので、デフォルトの目パーツを無理矢理修正してみました。
(画像編集ツールでフリーハンドで瞼周辺を選択して、
これまたフリーハンドで1〜2ドット程度移動したのみ。)


このツール、これだけの実力があればさぞかしネットで人気だろう、
と思ったら昔やや流行った程度で今はもうあんまり...のようですね。
確かに、特にゲーム製作用途でなければ最近は3D系のツールなどで
視点なども変えて自由に色々楽しめますからねぇ。

ただ単に、もう少し拡張パーツ・素材がいろいろ充実すれさえすれば、
出来るキャラクタに幅が出て、神ツールに化けそうなんですがねぇ。
同社のDies irae(※エロゲ)がいろいろ紆余曲折の末、
発売後2年を経て高い評価を得たように、
(個人的にはImitation Loverの方がお勧め。
 自分が知っているWindowsエロゲで唯一年齢制限あってこそのストーリーを表現してそうなのと、
 まるで浜崎あ○み調の主題歌が秀逸。)

このツールも遅咲きのブレイクを果たせばよいなぁと思います。


そんなこんなで、軽微かつ大雑把な改変のみで、
かつ通常(sumashi)と驚き(odoroki)のみの修正ですが、
もし必要な方は下記をどうぞ。

Lum拡張パーツ(デフォルトの普通目の瞼薄くしたもの)
(※ダウンロード及び使用、公開については、
  もう適当にお使いください。)


改変前後での比較
sumashi_before.pngsumashi_after.png
posted by curren at 00:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁アプリ開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

開発状況(2010/2/4) - 復活

約二年半振り(→以前のバージョン)に、脱衣囲碁アプリに機能追加してみました。

2016/2/22 追記
http://go-up.online/
上記サイトのドレスアップ囲碁モードが、このコンセプトアプリの後継になります。



【遊び方】
 下段がゲーム画面です。
 純碁と言う、囲碁に近いが厳密には囲碁ではないルールを採用しています。
  ・自分と相手とで交互に石を置く
  ・相手の石の四方を自分の石を囲むと、相手の石を取ることができる
   (盤の端、隅では三方向、二方向でよい)
  ・相手の石が四方にあるところには打つことができない
   (ただし、打つことで四方の相手の石のどれかを取ることができる場合は打てる)
 (詳しくはこちらとかこちら。)

 上段はご褒美画像画面です。
 ゲーム画面の自分の石の位置、相手の石を取った位置に対応して
 その部分の画像が変化します。
 打つべき場所が無くなったら「PASS」ボタン。
 両者のパスでゲーム終了となります。
 最終的に盤面に残っている石が多いほうが勝ち。
 コンピュータに勝利するとご褒美画像が開放されます。
 また、特定条件で隠し画像も...!?(ヒント



コンセプトと言う割には、
現在の囲碁アプリにおける大きな問題の一つ、
「勝った時の反応が薄い」ということを何ら改善していませんでした。
と言うことで、申し訳程度ですが、
ご褒美画像オープン機能を実装しました。
(本当はもっと大袈裟なくらいド派手な演出が必要と思うが、技術力が...)
ついでに画像も変更。


更新自体は停止していましたが、
常にこのアプリのことは頭にあり、
いろいろとアイディアやコンセプトは溜まっているのですが、
その公開方法を思案中。
恐らくアイディア全てを動くものとして表現しようとすると、
現在の作業時間の確保状況では
それこそ私が生きているうちに完成できなそうなので、
パワポなどで営業資料的に公開することも考えたが、
それでは結局何の腹の足しにもならないという考えが現在の状況。
気が変わったらアイディアメモを公開するかも知れませんが、
まあ、まだ死なないかなぁと思うので、
それまではコツコツとラピッドプロトタイプ的に公開したいと思います。




変更点
・勝利時にご褒美画像オープンダイアログを表示&「おめでとう」ボイスを追加
・プレイヤーのパス時のみ終局判定を行なうように変更
 (本来の囲碁のルールとは異なりますが、
  CPUパス→プレイヤーパス→ご褒美(1回目)→CPUパス→ご褒美(2回目)、となるのが違和感なので。
  勝敗判定後の後処理を実装するまでの繋ぎです。)
・画像テーマ(キャラクター&背景)を新規追加
 (後述のLumというツールを使用しています。詳細はまた後日。)

以下は内部的な変更点。
・開発ツールをJBuilderからeclipseに移行
 (実は1年ほど前に作業完了してた。
  やっと時代の本流に乗った感じ。)
・Appletの配布先をseesaaのアップロード域からレンタルwebサーバに移行し、ブログにはiframeで表示するように
(実は2年半前にwebサーバは確保して、Appletも配置してた。
 当初は公開場所を完全移行して、ブログではそこへのリンクのみ、と思っていましたが、
 seesaaはiframeもありなんですね。助かります。
 ブログとは違い、ファイルがftpでまとめてコピーできるので、配布が格段に楽。
 そのため今まではリソースもjarでまとめていましたが、
 バラで置いておき必要なファイルのみ実行時に読み込むようになった。
 (eclipseがjarファイル作成が面倒なのもある。この点においてはJBuilderのアーカイブビルダーは優れていた。))
・当方のJava実行環境をjdk 1.6に。
 (上手く動作しない場合はこちらで最新のJavaをダウンロード、インストールください。
   http://www.java.com/ja/

【Special Thanks to...】
こちらのページのSpecial Thanksの方々と、
 画像:
  http://www.light.gr.jp/light/download/freeware.html
   (キャラクター画像。light社のキャラクター生成ツールLumを使用しました。)
  http://blackknight.sakura.ne.jp/lum.htm
   (水橋希さん製作のLum追加パーツ(下着)を使用しました。
    また、上記公開HPの管理者である黒騎士さんにはいろいろお世話になりました。)
  http://blog.goo.ne.jp/ari1192jp_001/e/fc8a1f01c350e3398f0db0cb4cee32d3
   (教室の背景画像を拝借いたしました。)
posted by curren at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁アプリ開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

まんがタイム & ブロガーおすすめPCキーボード

今話題の囲碁マンガ「白黒つけましょ!」→過去記事)掲載の
まんがタイムスペシャル3月号買いました。


100202-234719.jpg今号での1コマ。
(左記画像問題あったら削除します。)
この元ネタも囲碁知らない一般読者は理解可能なのだろうか?
変な気を回してしまいます。

囲碁界隈の方でも気にしている方多いですし
こちらの方とか。
囲碁マンガについてかなり興味があるようで、かつ過去記事も工□ゲだったりゆいにゃんだったりで、私とは美味い酒が呑めそうです。
同じ囲碁マンガでも、三村九段がお勧めされている囲碁マンガは残念ですが私ちょっと食指が動きません。)

今後の動向が気になります。





前回は実は締切過ぎてて応募できなかったアンケート書くために
一通り掲載作品を読んでみました。

・萌え系雑誌とは思えない画風だが、シンプルかつ高度に芸術的・絵画的でストーリー的にもホロリとくる作品(こんな感じ)
・変に媚びてないが単純に絵が可愛い作品(こんな感じ)
・4コマと油断していると最後の1本でトキメキのツボを突いてくる作品(こんな感じ)
21世紀を忘れさせるような、トラディッショナルな作品(こんな感じ)
など、さまざまな作品が300円の雑誌1冊に詰まっており、
過去記事でちょっと馬鹿にしてしまった
このような4コママンガ雑誌の立ち位置ですが、
日々急いて生きているこの世の中、立ち止まって、
小学生の頃のようにただ笑うことの重要さを感じさせてくれました。
(※馬鹿にしてません。)


脈略も無くおすすめ商品紹介。
PC付属のキーボードが壊れたため、
折角なのでちょっと良さめなキーボード買ってみました。


静電容量方式と言う耐久性・信頼性に優れた仕組みや、
小指でタイプするキーの加重が軽めに設定してあるなどという
プロユース向けの工夫はまあ置いておいて、
ただ単純に打鍵時の感触・感覚が気持ちいい。

キーの質感が(適切な表現かは分からないが)でできたような
軽くかつほどよく硬い材質で、
タイプする時の「カタカタ」ではなく「コトコト」「カロカロ」というような
上品で小気味良い音を立てるのがとても気持ちいい。
それにキーを押し下げ切ったときの底付きのカッチリ感
厚い鉄板が底に入っており、ふにゃった感じが全くしない。


PCを趣味とし15年。
生業もPC関係の自分として、
この最も人間に近いPCデバイスへの投資には価格以上の価値を感じる。
何よりキータイプが楽しくなり、
ブログ記事への荒らしコメントに返信したくなっちゃうほど。
これ。小沢氏が外国人参政権にこだわるのはこの件が関係してたりして。)
そんなおすすめ商品紹介でした。
posted by curren at 00:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 - 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする